【メルマガアフィリエイト講座】UPWORDSの公式で感情を刺激する

 

 

文章を読んでいて、ふと気づいたら頭の中に様々な映像が浮かんでいるという経験はありませんか?もしくは、ある言葉や文章によって感情が高ぶったり、気持ちが揺れ動いている経験をしたことも頻繁にあるのではないでしょうか。

『良い文章』の条件の一つに、読み手に対し、こちらのメッセージを伝えることのできる文章というものがあります。

例えばですが、『新たに建設されるショッピング・センターは敷地面積◯◯㎡です』と言われるよりも、『東京ドーム10個分の広さです』とか、『ディズニーランドが5つ入ります!』と言われる方が、感覚的に広さを理解することができますよね?

これはどちらも『新たなショッピング・センターは広いんだ』というメッセージを伝えたいのですが、◯◯㎡という具体的な数値を出すほうが説得力が増すと考えられるかもしれません。ただし、建築や不動産の関係者でもない限り、広さを数値で言われてもピンと来ないのが現実です。

重要なのは、広さを正しく伝えることではなくて、そのメッセージを受け取る側に『広い!』と感じてもらうことです。今回はコピーライティングのテクニックとして、メッセージを視覚化させ感覚的に理解させるコピーの書き方を解説していきます。

UPWORDSの公式で感情を刺激する

 

UPWORDSの公式とは

 

優れたコピーの公式に『UPWORDS FOMULA』というものがあります。これは、『Universal Picture Words Or Relative , Descriptive Sentence』の頭文字をとったもの。

その意味は、『心に鮮やかにイメージできる言葉』『容易かつ迅速に関連が想起できる言葉』の2つです。

UPWORDS FOMULAを意識したコピーライティングを行うことで、読者に対しメッセージを視覚化させ言葉を感覚として理解させることができるようになります。

言葉を聞いただけで、頭のなかで共通するイメージを描いてもらえるのがUPWORDSの優れたポイントなのです。

 

UPWORDSに効果的な4つのメソッド

 

それでは、UPWORDSを使って読者の心に感覚的に理解させるコピーの書き方を解説していきます。

 メッセージを視覚化させるための、4つの効果的なメソッドは以下の通りです。

 

  1. Repetitious Words(繰り返す言葉)
  2. Emotional Words(感情的な言葉)
  3. Positive Words(肯定的な言葉)
  4. Summarize(要約)

これらの言葉の使い方を駆使して、読者の心にイメージを想起させていきます。

 

Repetitious Words

 

Repetitious Wordsとは、同じ意味となる言葉を異なる表現で何度も繰り返すことです。『何度も同じことばかり言ったらくどくないか?』と感じるかもしれませんが、意外とそんなことはありません。

というのも、人間の脳は同じ内容を3回以上確認しないとしっかり刷り込まれないという特徴があるため、最低でも3回以上繰り返すようにしてください。

 

例えば、『中国語の習得は英語以上に重要になる』という文章を伝えたい場合、『ビジネスにおいて中国語の重要性は年々増加している』とか、『グローバル企業への転職には中国語のスキルが求められる』といったような言葉で、同じ内容の表現を繰り返すことが大事になります。

注意したいのは、同じ言葉遣いをするのではなく、あくまで同じメッセージを伝えるという意図のもとで、様々な伝え方をしていくということですね。 

 

Emotional Words

 

無機質な言葉をより感情に訴えかける言葉に置き換えることで、読者の心はよりイメージをしやすくなります。

例えば、『コスト』という言葉よりも『自己投資』という表現を用いたほうが、自分にとってどういう影響があるのかイメージがしやすいですよね。

先ほどの『東京ドームやディズニーランドを使った広さの表現』も同様の意図があります。数字やデータは客観的な分、無機質になりやすいので心が揺さぶられることはありませんが、ディズニーランドの広さを知っている人であれば、どれだけ広いのかが感覚的にイメージしやすくなるのです。

とはいえ、最近では東京ドームやディズニーランドは使い古された典型的な例になっているので、『またか』と思われるかもしれません。とはいえ、多くの人が瞬間的に広さを実感できる代替例が他にないのも事実ですが・・・ 

このように読み手にとって心に想起しやすい文章を書くことが重要になるのです。

 

Positive Words

 

似た意味の言葉を否定的なニュアンスを取り払い、ポジティブな言葉に置き換えることです。例えば、『太っている』ではなく、『ぽっちゃり』という表現を使うことで、より可愛らしくポップなイメージが持てますよね。少し前には『マシュマロ女子』という言葉も聞きました。

このように、本質的な意味合いは同じでも、響きを良くすることでも、メッセージの受け手が持つ印象は大きく変わります。

更に上級のテクニックですが、ただ単に言葉を入れ替えるのではなく、一度ネガティブな言葉を使った後でポジティブに捉え直すことで効果は更に高まります。

例えば、ダイエットに成功しない人に対するコピーライティングで、『あなたは実は今まで成功してきているのです!』と言っても、メッセージは思うように伝わらないでしょう。

しかし、『あなたは今までダイエットに挑戦しても上手くいかなかったかもしれません。しかし、あなたが今までに経験した失敗は、財産であり成功のもとなのです。なぜなら、失敗によって学習が生まれ・・・』といった流れで、一度『失敗』という言葉を使っておき、その失敗こそが実は大事な成功のもとなのだと伝えることで、よりターゲット層の感情は揺さぶられるはずです。

 

Summarize

 

Summarizeとは『まとめる』という意味です。

あまりにもあなたが書いたコピーが長いと、要点もぶれやすくなり、読者にとっても不親切になってしまいます。覚えておいてほしいことだけ、特別にまとめておくといった配慮が必要です。

『Repetitious Words』では、繰り返し同じメッセージを発することが大事だと言いましたが、1つのコピーで複数のメッセージを言い続けると、読み手の心に響かず、その後、読み手に期待する行動をとってはくれません。

単独のメッセージを伝えるということを意識しつつ、もし文章が長くなってしまったりした場合は、冒頭や結末でしっかりとメッセージの大意をまとめておきたいですね。

 

今回は『東京ドームやディズニーランドの広さ』という切り口から、メッセージを視覚化させ、感覚的に理解させるコピーのテクニックについて解説いたしました。

読者の人がメッセージを想起しやすいコピーライティングのスキルを身につけて実践していきましょう。

 

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記事公開日:2013年11月23日
最終更新日:2014年7月3日

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