アドセンス狩りの対策方法と通報時の例文について


Googleアドセンス広告を収入源としている場合、アドセンス違反、手動ペナルティやアップデートと並んで、注意をしておかなければならないのがアドセンス狩りです。

幸いながら、僕は今までにアドセンス狩りにあったことはないのですが、アドセンス狩りに見舞われると、Googleから不正を働いていると見なされ、ポリシー違反でGoogleアドセンス広告が二度と使えなくなってしまい、今まで稼いできた収入も水の泡に・・・なんてことになりかねません。

従って、アドセンス狩りに遭わないようにしっかりと対策を施していかなければならないのですが、今回はアドセンス狩りを防ぐためにどのような対策を施せばいいのか、そして、通報を行うときには、どんな文章を書けばいいのか、ということについてお伝えしていきます。

photo credit: hans s via photopin cc

 

アドセンス狩りとは

 

まず最初にアドセンス狩りの基礎的な知識について紹介します。

アドセンス狩りとは端的に言うと、アドセンス広告で稼いでいる人への嫌がらせです。その嫌がらせの方法は2種類あって、1つ目は、『勝手にコードを盗み、アダルトサイトなどGoogleのポリシーに違反するサイトに広告を貼りつける』というもの。そして、もう1つは、『とにかくクリックをしまくる』というものです。

参考:アドセンス広告をブログに設置する際の注意点まとめ

上記の記事でも紹介しましたが、Googleは自己クリックや不自然なクリックに対する処罰がとても厳しいため、自己クリックをしているかのように広告をクリックしまくる輩がいると、実際に自分がクリックしているわけではないのに、アドセンス違反で罰せられてしまうのです。

それでは、なぜアドセンス狩りをする人がいるのでしょうか?その答えは稼いでいる人への妬みやムカつきといった嫉妬心がほとんどでしょう。クリック報酬型広告という収益を得やすい分野で稼いでいる人を嫌う愉快犯がたくさんいるのです。

ちなみに2013年にGoogleサイドが対応を完了したとも言われていますが、念のため、自分でできる対策はしっかりとしておいたほうがいいですね。

 

広告掲載の設定を行う

 

まず1つ目の対策は、アカウント広告掲載の設定を行うことです。今から説明する手順に従えば、自分が指定するサイト以外にアドセンス広告を掲載することができなくなるので、ぜひとも設定をしておきましょう。

まずアドセンスのトップページに行きます。

『設定』→『アクセスと認証』→『サイトの認証』を選択すると、上記のような画面が表示されます。『自分のアカウントで特定のサイトの広告表示のみを許可する』にチェックを入れ、モザイクが入っている白枠の中に、アドセンス広告を設置するサイトのURLを入力し、『保存』をクリックしましょう。

これで、別のサイトでのアドセンス広告使用の対策は完了です。

 

クリック率がおかしなことになっていればGoogleに報告しよう

 

次は、不正クリックへの対策です。不正クリックされていると、アドセンス広告のクリック率が異常な数値になります。そのため、クリック率が普段の数値と比べて極端に高ければ、Googleに確認の報告をしたほうがいいですね。

だいたいアドセンスのクリック率は1%前後が目安となるため、十分にアクセスが集まっている状態で、その倍の2%を超えるようなクリックがあれば念のため下記のURLから確認をしましょう。

アドセンス狩り(不正クリック)の通報フォーム

 

アドセンス狩り通報時の例文

 

上記のフォームに1000文字以内で文章が入力できる欄があるので、そちらに今回通報するに至った経緯と心配なため確認してほしい旨を伝えましょう。

文章は以下のものを参考にしてください。

Googleアドセンス担当者様。いつもお世話になっている◯◯(本名)と申します。◯月◯日~◯日までのアドセンス広告のクリック率が平常に比べて異常な数値を示しているため、誰かにいたずらでクリックをされたのではないかと心配でご連絡差し上げました。なお、当方が故意でクリックをしたわけではありません。何卒、ご確認の程、よろしくお願いいたします。

 

アドセンスで収益を得ているサイトを無闇に見せない

 

アドセンスで大きな金額を稼いでいる場合、趣味ブログに広告を貼っているのではなく、トレンドブログのように収益化を目的としたブログを運営している場合は特に、無闇に自分が運営しているサイトをオンライン、リアルの場を問わず誰かに見せびらかさない方がいいです。

アドセンス狩りの目的は、稼いでいる人への嫌がらせであることがほとんどです。アドセンス狩りでなくても、著作権違反などを見つけられて報告されるケースもあるので、対策として、アドセンス広告で収益を得ているサイトは極力自分だけの秘密にしておくに越したことはないですね。

 

 

最後に

 

今回の記事では、アドセンス狩りの対策についてお伝えしましたが、アドセンスはGoogleがルールであり、対等な関係でビジネスができるものではありません。何かあってから意義を申し立てても、取り合ってくれなければそれまで、アドセンスで収益を得ることができなくなってしまうため、リスクヘッジとして、アドセンス狩りへの対策は万全にして、ブログを運営していきたいですね。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でnozzieをフォローしよう!

記事公開日:2014年3月31日

無料メールマガジン

ネットビジネス




ネットビジネスで自由な人生を描くノジーのブログへ戻る

    
サブコンテンツ

このページの先頭へ