ネットビジネスにおける行動力の盲点とアウトプットスキルについて


 

インターネットビジネスの世界では実践者全体の95%が月に5000円も稼げないという話は有名です。

多くのノウハウが『誰でも簡単に稼げる』と謳っているにも関わらず、なぜこんなに多くの人がネットビジネスで稼ぐことができないのでしょうか?

インターネットビジネスで成果を出すためには『正しいノウハウ』と『成功者のマインド』が必要ですが、正しいノウハウを手にしていると仮定するなら、マインド面に問題があるということになりますよね。

実際に僕がいろんな人を見てきて思うことは、『とにかく圧倒的に行動している人は例外なく稼げるようになっている』ということ。インターネットビジネスの場合は、1日に2~3時間程度、集中して取り組めば、3ヶ月で月収10万円のレベルに達することができます。何も、1日中パソコンの前に張り付いて作業し続ける必要もないのです。

それでは、なぜ、それくらいの”頑張り”ができないのか?その理由は、行動していると思って取り組んでいることが、実は『意味のある行動になっていないから』だと考えられます。

 

インプットとアウトプット

 

インプット(入力)とアウトプット(出力)はビジネスの世界では頻繁に用いられる言葉ですが、インターネットビジネスの世界でも、その他の例と同様に、アウトプットの方が重要度は高いです。

インプットは高いアウトプットを実現するために行うものであり、インプット単体では意味をなさないのですが、多くの人はインプットをしただけで満足してしまって、それをアウトプットに活かすことができていないのです。

僕は、ネットビジネスにおけるアウトプットとは、『収入の増加に直結する取り組み』であり、それ以外の取り組みはすべてインプットだと考えています。つまり、本を読んだり情報商材を買ったり、音声を聞いたりといった取り組みはすべてインプットであり、それだけを行っていても全く意味はありません。

例えばアドセンスを使ったサイトアフィリエイトの場合は、ブログの記事を更新したり、Twitterのアカウントを育てることによってのみ、収入を増やすことができ、本を読んだり動画講義を試聴するだけでは稼げるようにはなりませんよね。

確かにインプットをするということで、とても達成感と充実感を感じることができるため、インプットをすることはとても気持ちのよいことです。ただし、そこで満足して歩みを止めてしまうのではなく、しっかりと稼ぐためのアウトプットに昇華させていかないと何も意味はありません。

僕の考える『行動力』とは、収入を上げるためのアウトプットのことであり、インプットはそのための準備にすぎません。

 

アウトプットは難しいもの

 

日本における学校教育は『インプット至上主義』のようなところがあるため、自らの力で価値を創出する『アウトプット』の能力の高め方は今までの人生で教わってこなかった人がほとんどです。

そのため、多くの日本人はアウトプットを苦手としていると言われています。特に学校の勉強が得意な高学歴の人によく当てはまると思われます。

会社勤めをする場合でも、マニュアルに沿って業務を進めたり、上司の指示に従って、ホウ・レン・ソウを徹底しながら仕事を行っていくケースが一般的ですが、成果報酬型のインターネットビジネスの場合はアウトプットがすべてです。

自分で行動を起こさなくても叱ってくれる上司はいませんし、時間給で働いているわけではないので、行動しなくて稼げないと収入は当然入ってきません。

そのため、まずは自分がアウトプットを苦手としていると自覚をするところから始めて、意識的に行動力・アウトプット力を高めるように心がけていきましょう。質量転化という言葉もあるように、量をこなすことで行動の質も次第に高まってきますよ。

 

最後に

 

ネットビジネスで稼げないという人の理由は、そのやり方が間違っているか、行動していないかのどちらかです。

特に、本を読んだり、セミナーに参加したりといった、『インプット』しかせずに、『自分は行動している!』と思い込んでいないか、チェックしてみてください。そして、稼ぐための行動にシフトしていきましょう。

 

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記事公開日:2014年4月18日

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