Googleアドセンス広告のクリック率を上げるテクニックと小技について

Googleアドセンス広告はクリック報酬型広告であるため非常に簡単に収益が得られる一方で、1クリックあたりの単価が低いため、アドセンスで大きく稼ぐためには広告のクリック数を高める必要があります。

アドセンスのクリック数を高めるためには、『サイト訪問者数を増やす』、『クリック率を高める』という2つの方法があり、一般的にクリック率は1%前後が目安になるので、サイトへのアクセスを増やすことが、アドセンスで稼ぐためのポイントになります。

しかし、クリック率を向上させる方法を知り実践しないというのは、収益機会の損失になってしまうので非常にもったいないので、できる限りの対策をとることをオススメします。

 

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photo credit: William Hook via photopin cc

 

アドセンス広告のクリック率を上げる方法を解説

 

 

アドセンスのクリック率を高める方法は主に3つあります。

  1. 広告の掲載位置をクリックされやすい位置にする
  2. スマホ表示最適化する
  3. 広告の許可とブロック

アドセンス広告の掲載位置について

 

Googleアドセンス広告は1つのページにおいて3つまでしか貼り付けてはいけないので、広告効果を高める箇所に適切に設置をする必要があります。

2014年5月現在では、記事中に2つ、記事本文の直下に1つという位置が最もクリックされる可能性が高い位置だと見なされています。

記事中広告はプラグインを用いて、記事下はphpにコードを記述するか、テーマによってはウィジェットを使える場合もあるので、自動的に表示されるようにしておきましょう。

参考:プラグイン『Adsense Manager』でアドセンス広告を簡単に記事内に設置する方法

 

スマートフォン表示の最適化

 

Google Analyticsなどでサイトのアクセス解析を行うと非常によくわかりますが、最近ではスマートフォンの普及もあって、スマホやiPadなどのタブレットでインターネットをする人が非常に増えており、サイト訪問者におけるスマホユーザーの割合も非常に大きくなっています。

ブログのジャンルによって割合は異なりますが、アドセンス広告を用いるようなアクセスが多いサイトの場合は、アクセス全体の6~8割をスマホユーザーが占めていてもおかしくはありません。

そのため、サイト全体とアドセンス広告をスマホ表示に最適化することで、より大きな効果を見込むことができます。具体的な方法は以下の2つです。

 

  • レスポンシブデザイン搭載のテンプレートを用いる
  • アドセンスの広告タイプをレスポンシブ広告ユニットにする

この2点に注意してサイトを作ることで、あらゆる媒体の訪問者に最適な表示ができ、結果としてクリック率の向上にも繋がります。

 

広告の許可とブロック機能の使用

 

最後に、これは気休め程度に考えていただきたいのですが、アドセンスの『広告の許可とブロック』という機能を使って、収益に貢献していないジャンルの広告の表示を停止し、より効果が出ている広告の表示を多くすることも可能です。

広告の許可とブロック

 

『広告表示回数の割合』とは、そのカテゴリーの広告が全体において表示された割合を指します。

『収益額の割合』とは、そのカテゴリーの広告から得られた収益の、収益の全体における割合を示すもので、当該カテゴリーがどのくらい収益に貢献しているかを表しています。

この2つの項目を見比べて、『広告表示回数の割合』が『収益額の割合』よりも極めて上回っている場合、そのカテゴリーの広告は頻繁に表示される割に収益に結びついていないということになります。すなわち、単価が低いかクリックされていないかのどちらかですね。

そのため、あまりにも極端に収益額の割合が広告表示回数の割合よりも低いカテゴリーは広告表示をブロックすることで、クリック率や日々のアドセンス収益に好影響を及ぼすかもしれません。

 

最後に

 

今回は、アドセンス広告のクリック率を上げる方法を取り上げましたが、基本的にアドセンス広告はサイト訪問者に自然な形でクリックしてもらうのが最も理想的な形なので、あまりにも意図的に改善をしようとするのではなく、最低限必要な部分を整えて、後はアクセスを増やしていくことに注力していくという意識を持ったほうがいいでしょう。

 

 

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記事公開日:2014年5月16日
最終更新日:2014年7月14日

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