SkypeとCamtasia Studioを使って対談音声動画を作成する方法

 Skype 対談音声動画

インターネットを活用してビジネスをしていると、『遠隔地にいる誰かとの対談音声動画を簡単に撮りたい!』と感じる機会は多いでしょう。

また、Youtubeなどで偶然に対談音声を目にして、『これってどうやって作っているのかな』と疑問に思った経験があるという方も多いのではないでしょうか?

本記事では、音声通話サービスのSkypeと、動画作成ツールのCamtasia Studioを使って、対談音声動画を簡単に撮影する方法を解説していきます。

よかったら、ぜひ参考にしてください。

対談音声を撮影するために必要なもの(参考例)

  • Skype(無料)
  • Camtasia Studio(有料、試用期間あり)
  • PC用マイク
  • イヤホン

今回は動画作成ツールの中でも最も品質が優れているとされるCamtasia Studioを使用していきます。

本製品は定価で税抜35,376円(2015年5月現在)とやや高額ですが、無料試用期間が30日あるので、動画作成を頻繁に行う予定がない人は、試用期間を有効に活用するといいでしょう。

また、PC用のマイクやイヤホンはなくても対談動画を撮ることができますが、より高音質な動画を撮影するためには用意しておいた方が無難です。

SkypeとCamtasia Studioを使って対談動画を撮る際の流れ

  1. 対談相手との内容の打ち合わせ
  2. Camtasia Studioの起動と設定
  3. Skypeのサウンドテスト
  4. 対談動画の撮影
  5. 完成した動画の微修正

基本的にこのような流れで対談動画の撮影を行っていきます。

では、細かいポイントを見ていきましょう。

対談相手との対談内容の打ち合わせ

まず対談を行う相手の方と、対談の内容の打ち合わせを行い、スムーズに撮影できるように準備をしておくといいでしょう。

基本的には対談中は台本を用意せず、フリートークで行うことが望ましいですが、対談全体のフォーマットや『何について語るか』を擦り合わせておかないと、わかりやすい内容にまとめることができません。

あらかじめ話す内容のリストを作ったり、質問形式の場合は、質問する項目をあらかじめ相手に伝えて、回答を事前に考えてもらうと、スムーズな対談を撮ることができますよ。

Camtasia Studioの起動と設定

続いて、Camtasia Studioの起動と設定を行っていきます。まずは画面録画モードを開いていきます。

Camtasia Studio

 

続いて、録画ツールが表示されたら、『オーディオ オン』をクリックして、『システムオーディオを録音』にクリックが入っていることを確認してください。(もし入っていなければ、クリックをしてチェックを入れましょう)

『システムオーディオを録音』にチェックを入れたら、PCから流れる音声を録音することができるので、対談相手の話し声を録音することが可能になります。

Skypeのサウンドテストで会話を録音してみる

対談内容の打ち合わせも終わって、Camtasia Studioの設定も完了したら、『さぁ実際に対談を撮ってみよう!』となる前に、一度Skypeの音声通話を正常に録音することができるかどうかをテストしてみるのがベターです。

いざ、対談音声を撮影しても、『録音したものを聴いてみたら音声が入っていませんでした…』ではシャレにならないですし、同じ内容の対談を再度お願いするのも、相手の方にとっては迷惑ですからね。

そこで活用するのはSkypeの『Sound Test Service』。

Skypeをインストールしたら、連絡先に『Echo / Sound Test Service』というアカウントが入っているので、そのアカウントに通話をして、流れてくる指示に従ってサウンドテストを行います。

 

Skype 音声テスト

 

そのテスト会話の様子をCamtasia Studioで録音し、自分の声と相手の声が正常に録音されているかを確認しましょう。

対談相手との音声通話をCamtasia Studioで録音する

正常に自分の声とシステムオーディオの録音ができていることが確認できたら、実際に対談相手との音声通話を録音していきましょう。

まず、普通に音声通話を開始して、口頭で最終的な内容の確認をしたら、録音開始のボタンを押して対談動画の撮影を行っていきます。

Camtasia Studio 対談

RECと書かれた赤い丸ボタンをクリックすると、実際に録音が始まります。

そして対談が終わったらF10ボタンを押して撮影を終了しましょう。

Camtasia Studioのメイン画面で細かい点を修正する

撮影が終わったら、噛んでしまったり、不適切な発言があった部分などを切り取ったり、音量の調整をするなど細かい点の微修正を行っていきます。

Camtasia Studioは撮影した動画の編集における自由度が高いので、もし撮影本番中にミスをしたり言葉に詰まったりしてしまっても、後から編集で直せば良いだけと考え、途中で切るのではなくどんどん対談を続けていくことをオススメします。

最後に、修正が終わったら、完成した動画をサーバーやYoutubeにアップして、動画を視聴者に見てもらえるようにしていきましょう。

マイクとイヤホンの使用について

SkypeはPCに内蔵されているマイクとスピーカーでこちらの音を拾い、相手側の音を出力することができますが、より綺麗な対談動画を撮るためには、PC用のマイクとイヤホンを購入して使用することをオススメします。

イヤホンを使わずに対談動画を撮ると、こちらのマイクがPCのスピーカーから主力される相手の声を拾ってしまうので、非常に聞き取りづらい対談動画になってしまう可能性が高いので、質の高いコンテンツを作るためにも、まずは作業環境を整えることから始めていくといいですね。

以上で、SkypeとCamtasia Studioを使って対談音声動画を作成する方法の説明は終わりです。

慣れてしまえばどうってことない作業ですが、未経験のうちは何でも難しく感じてしまうものなので、ぜひ参考にしていただければ幸いです。

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