結果にコミットする重要性 | ビジネスで理想の自分になるために

結果にコミットする

2015年のユーキャン新語流行語大賞の候補にノミネートされている、『結果にコミットする』という言葉。

元はライザップのCMで話題になったフレーズですが、肉体改造であれビジネスであれ何かしらの創作活動であれ、目標を定めてそこに向かって努力をする必要のあるテーマにおいては、非常に重要な考え方だなと。

この記事を読んでいる方は、ネットビジネスの成功法に興味関心がある方が多いはずなので、ビジネスに話を限定して解説というか、思うところをつらつらと語っていきたいと思います。

ちなみに『結果にコミットする』という日本語が正しいかどうかという議論はここではしませんので!(笑)

そもそも造語的なキャッチコピーに日本語文法をガチガチに当てはめるのも、外国語を無理やり日本語とイコール関係にしたがるのもナンセンスだと僕は思いますので。それよりもニュアンスやメッセージというものを大切にしましょう。

メンターの言葉に導かれて『稼ぐ結果』にコミットした

さて、僕にはネットビジネスに興味を持った頃から、すなわち全く稼げていない(というかビジネスを始めてすらいない)頃からお世話になり続けているメンターがいます。

そのメンターには定期的に音声通話でコンサルをしてもらっていたのですが、ある日、こんなことを言われるわけです。

『ノジーさんは普通に月収100万、月収1000万を越えていきますよ!』

正直、その言葉を言われた当初は、話半分にしか聞けないというか、『僕のやる気を引き出すために言っているのでは…?』と疑いの眼差しさえ向けていました。

ただ、その疑念は『僕よりも早くビジネスを始めていた、他のメンターの教え子たちが続々と月収100万、月収1000万を突破していった』という事実をリアルタイムで目撃したことで、ジワジワと確実に確信に変わっていきました。

というか、100%の確信が120%、130%の確信へと、その強度が増していったようなイメージですね。

そこで、僕はこんな風な考えを自然と持つわけです。

『稼ぐ方法は確実に存在する。だから僕もその方法に添って丁寧に実践していけば普通に成功を手にすることができるのだろう』

つまり、『稼ぐ』という結果を既に確信することができている。だから、その確信の根拠(正しい方法がある)を作業という形で具現化するだけだということですね。

理想の自分になる方法に確信を持てているのなら、頭で信じることができていることをひとつひとつ形にしていきましょう。

僕の場合はそれが、自動集客源の構築であったり、ステップメールや動画コンテンツの作成だったりしたんですが、それを淡々と飽きもせず、他のことに浮気することなく、ブレずに実践することができたのも、『稼ぐ根拠をひとつひとつ作り上げている』という実感があったからだったんです。

もうそろそろ『成果を出してもいいだろう』という感覚

大半の人も『自分だって目標を持って頑張っている!』と主張すると思いますけど、『頑張っているからいつか目標に到達する』という感覚と、『目標を達成することがわかっていて、目標達成のための必要条件を1つずつ潰していく』感覚は、だいぶ違うことは間違いないです。

前者は多かれ少なかれ見えない未来に対する恐怖や不安があるものですが、後者の場合はそれがまったくない。

だから僕は月収100万円を達成した時も、月収1000万円を達成した時も特に嬉しいという感情はありませんでした。

当たり前のことが当たり前にやってきたような感覚。

火曜日の次に水曜日が来たり。ホームで待っていたら電車が来たり。そういうものと非常に似たような感覚です。

稼げることが自分の中で決まっているという状態じゃないと、ビジネスで成果を出すのはなかなか厳しいんじゃないかなと思います。

そうじゃないと軸がブレてしまったり、見えない不安から継続を放棄してしまったり、あるいはノウハウに対してちゃんと向かい合うことができず中途半端な実践になってしまう可能性が非常に高いので。

僕の場合は月収10万、月収100万、月収1000万と実現するルートがはっきりとわかっていたし、そのための条件も概算が見えていました。

だから、その条件を1つずつクリアしていく度に『あ、これで月収1000万円に近づいたな』という感覚になったし、その条件のコンプリートが時間の問題になった時には『もうそろそろ月収1000万円くらい稼いでいいだろう』と素で思えるようになったのです。

頑張った先に成功がある、と考えるのではなく、約束された成功のための条件をクリアしていくという感覚を持つことこそが僕の成功体験とも言えますね。

成功したければ結果にコミットすべき最大の理由

『結果にコミットする』というアクションと真逆の行動は、『結果が出ない未来にコミットしてしまう』ということです。

つまり、『それをやり続けても成功には辿り着かないだろ』ということばかりやってしまう。その行動の先に成功する未来がないのに、無我夢中で実践し続けるというのもなかなかに虚しいことです。

あるいは、できない人にありがちな例として挙げられることの多い、『できない理由ばかり探す人』になってしまう。これではどう足掻いても正しいゴールには辿りつけません。というかどこにも行けないでしょう。

現在と未来は必ず一本の線でつながっていて、できる人は自分が理想とする未来から現在へと線を引っ張ってきて、その上を歩こうとする。

その一方で、できない人は未来を見る前に今現状でガムシャラに足掻いてみようとするだけ。(もしくは実際には特に何もやらず頑張ってる気分に酔いしれているか)

この時点で『必要なことをピンポイントで実行できる』という意味で前者は後者よりも大きなアドバンテージを手にすることになりますが、更に残酷なことに、前者は後者よりも大きな思考力を養うことができます。

なぜなら、前者は目標や動機付けがハッキリしている分、『どうやったら、目標達成の条件をクリアできるか』を考える習慣ができるから。

例えば、月収100万円達成に必要なリスト数がわかっていたら、セールスをかけるタイミング次第ですが、1日にどれくらいのリスト数を集めてこないかの概算が立てられます。

そして現状の平均的な1日の収集リスト数を見れば、理想と現実の差を具体的に測ることができますよね。

その上で、『どうやったら理想の集客数を実現できるか』を真剣に考えることができますし、その視点で他の成功者を分析することができる、その結果、もっと具体的に必要な作業がわかるわけです。

でも、成功する結果にコミットできていない人は、ひとつひとつの作業に『なんとなく』という漫然とした思いが出てしまい、深く考えて作業をすることができない。

結果にコミットする人としない人は作業の量も質もベクトルも、ビジネスにおける全てに大きな差がついてしまい、そのために、結果にも大きな差が生まれてしまうのです。

すべては結果に対する確信を持つことから

成功するためには、そのための条件をしらみつぶしにクリアすることが大事です。

そうである以上、成功のための条件や道筋をより具体的にイメージできるようにならないいけないですし、そのための大前提として『結果に対する確信を持つ』ことを確実に実行しないといけません。

僕が何も知らない時にスムーズに自分の成功を確信できた理由は、『経験豊富なメンターがそう言っているし、周りのみんなも成功しているから』でした。

結果にコミットできる根拠なんてものは何でもいいと思いますが、自分が歩きたい道を既に歩いていた人、あるいは自分が到達したい目的地に既に到達している人に直接教えてもらうことが、感情的に一番受け入れやすいことは間違いないですね。

なかなか自分が未経験のことって確信が持てないものですから。

その根拠を経験者に委ねるというのは非常に合理的じゃないかなと。

そういう意味でも『信頼できるメンターを見つける』というのは、どんな分野でも大切なことです。

本家本元のライザップならば、専属のトレーナーを信じてついていくということですね(笑)

 

それでは、最後になりますが、もしあなたがビジネスを実践されているなら、将来の成功に確信が持てているのか、一度自問自答してみてください。

そこに確信が持てていない場合はその理由は何でしょうか。

そもそも知識がないだけなのか、それとも与えられたルートを信じることができていないのか、どうしても自分の人生で培ってきた先入観が抜け切れないのか。

いずれにしても『結果が出る未来にコミットする』ことで僕は順調にビジネスを軌道に乗せることができました。

努力した先に成功があるのではなくて、成功のための条件をクリアしていく。正にそんな感覚があったからこそだと確信していますよ。

 

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記事公開日:2015年11月16日

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