起業のハードルを下げよう!日本人の15人に1人が経営者である


 

堀江貴文氏の著書『ゼロ』にこんなことが書かれていました。『日本人の労働人口のうち15人に1人が経営者』であると。統計的に導き出すとこのような数値が出てくるそうですが、当然ながら1人で何社も経営しているような人もいますが、少なく見積もっても『20人に1人』は経営者と言えるそうです。

このホリエモンの『ゼロ』ですが、彼が今まで公式に語ることを避けてきた部分を赤裸々に綴る、評判通りの名著で、どのページを開いても心が震えるセンテンスが溢れており、魂を揺さぶる名著だと思います。

そして、自らのビジネスで生計を立てる者として、今回は『起業』についてフィーチャーしようかなと思います。

 

起業のハードルを高くしすぎではないか

 


私は学生時代に、学生起業をしている知り合いの知り合いなどを見ると純粋に『すごいなー』なんて思っていましたし、サークルを立ち上げたり、学生団体を作っている人を見るだけでも雲の上の存在だと思っていました。また、大学生なのにアフィリエイトで数100万円稼いでいる 人が友達の友達にいると聞いた時なんかは、『どれだけ天才なんだ!』と腰を抜かしそうになったことを今でも覚えています。

しかし、それからまだたった数年ほどしか経っていませんが、今、その話を聞いたとしても『まぁやろうと思えば普通にできるだろうな』という印象です。アフィリエイトでも正しい方法をとれば年収で数100万レベルなら非常に容易いですし、個人事業ではなく会社という形態をとる必要性が高いのであれば会社を起こせばいいと思います。

当時の私自身にも言えるのですが、そもそも日本人は『起業』に対して非常に高いハードルを設定しているように感じられます。

広辞苑によると、起業とは

新しく事業を起こすこと

だそうです。非常にわかりやすくて、かつざっくりしています。

 

すなわち組織をつくって法人化しなくても新たに事業を起こせばそれは起業らしいです。そして『ゼロ』の中で、自らの事業を持っている人は日本の労働者の全体の15人に1人(より少なく見ても20人に1人)だと述べられています。街のラーメン屋のおっちゃんだって、雇われ店長でなく自分の店であれば、立派な経営者なわけです。例え自分の店舗に客が全然入っていなかったとしても、楽しそうに生きている店主はたくさんいると思います。

 

しかし、『起業をしたい』と口走っただけで軽くあしらわれ、壮大な夢想家もしくは愚か者扱いされるのが現代の日本です。そして『経営者』と聞くと、多くの人が堀江貴文氏やネオヒルズ族の方々や、芸能人と交際をしているような若手青年実業家のイメージが強く思い浮かべるのではないでしょうか。『経営者』に対して、多くの人が必要以上に神格化し、自分とは遠い世界の存在として認識しているのです。

ここで、15人に1人という割合を真剣に考えてみてください。中学校の1クラスのうち、2~3人が経営者になると考えると普通に多いと思いませんか?わかりやすく置き換えるならば、だいたい1クラスにサッカー部の部員って3人くらいはいましたよね?それくらいの感覚で経営者がいるんですよ。この日本には。

世の中の大半がサラリーマンであることには間違いはないですが、皆が思う以上に、経営者の数は非常に多いのです。それだけ多くの経営者がいる以上、経営や起業とは限られた天才が行う神聖なものではないはずです。

不必要に起業へのハードルを上げてしまい、挑戦したい気持ちをごまかしてしまう必要なんて、どこにもないのではないでしょうか。特にネットが発達している現代では成功の可能性も非常に高くなってきていますから。

 

人生のリスクは退屈をごまかして心身をすり減らすこと

 


『今の会社を辞めたい』と思っても、退職のリスクを考えると・・・と思い悩み、結局のところ会社を辞められずに辛い仕事を我慢して続ける人がほとんどではないでしょうか。

退屈をごまかせるレベルならよっぽどマシかもしれません。退屈すら感じることのできない、感情を失った状態になってしまう人も、きっと数えきれないほどいるでしょう。そのような状況になってしまう可能性を考えても、退職して自分のやりたいことをやることはリスクが大きいなどとと言えるのでしょうか。

 

日本人の15人に1人が経営者なんですよ。プロ野球選手やハリウッドスターにはなれなくても、15人に1人くらいであれば十分自分だってやっていけると考えてもおかしなことではありません。特に、チャレンジしたくても勇気が持てないという人こそ、この事実を受け止めるべきです。

『誰かに背中を押してもらえないと行動できない人が、起業なんて考えてもうまくいくわけがない』。こんなことを考えている人もきっとたくさんいるでしょう。しかし、私はまったくもってそうは思いません。

人生における重大な決断である以上、迷ったり悩んだりするのは当然のことです。だからこそ、思ったより遥かに大勢の人が経営者だという事実はチャレンジ心を胸に秘めたあなたの心の支えになるはずです。そして、ありがたいことにインターネットが普及している現在は過去に例を見ないほど『起業しやすい』時代であることは間違いありません。

予備知識がなくても3ヶ月もあれば会社の本業を副業で軽く超えることができる時代です。『知っているか知らないか』が大きな分かれ道となる時代で、『15人に1人が経営者』という事実を知ることができただけでもかなり幸運なこと。

もし少しでも現状を変えたい気持ちがあるなら、1度しかない人生を後悔するリスクをなくすため、とりあえずやってみてはいかがでしょうか。

 

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記事公開日:2014年1月6日
最終更新日:2014年3月21日

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