【2016年】Googleアドセンス審査の合格通過方法と落ちないブログの作り方【最新】

2016年6月頃から、Googleアドセンス審査の過程が急激に厳しくなったともっぱらの評判になっています。

2016年春に独自ドメインのサイトでないとアドセンス審査に申し込むことができなくなったのを皮切りに、アドセンス審査の基準も日々変化し続けていて、混乱しているユーザーも多いことでしょう。

実際に僕の周りでも『最近アドセンス審査に通りにくくなった』という声をやたら耳にします。

以前のアドセンス審査といえば、無料ブログで適当に日記っぽい記事を10記事くらい書いて申請してしまうだけで、サクッと承認されていたものですが、ここ最近はかなり厳しくなっているようです。

ただ、1つ言えることは、僕のコンサル生も(あるいはコンサル生のコンサル生も)、丁寧に作業をして真剣にブログと向き合い最後まで諦めなかった人はちゃんとアドセンス審査に通ってる。

これは間違いない事実です。

今回は2016年現在のアドセンス審査について、合格して申請通過するブログの作り方を自分なりに考えて、ここで公開することにしました。あなたのお役に立てれば幸いです。

 

※なお、アドセンス審査に関しては情報も乱立しているばかりか、通過するための明確な基準が存在するのかどうかも怪しいと僕は思っています。

コンサル生でも、しっかり丁寧に作り込んだブログが審査に落ちて、言ってしまえば質が悪く『こんなので受かるわけない』と思ってしまうようなブログでも受かってしまうケースもありました。

また、たまに『アドセンス審査の情報を載せているサイトは嘘情報が多い!』と吠えている他サイトさんもありますが、そもそもケース・バイ・ケースの世界ですから、嘘も何もないと個人的には考えています。

これはあくまで僕が調査した結果だと思って、判断をしてもらえればと思います。

 

アドセンス審査に出すブログは独自ドメインが必須に

まず、アドセンス審査に申請を出すためには、Googleのアカウントとブログが必要になります。

このブログですが、以前はシーサーブログや忍者ブログのような無料ブログでも可となっていましたが、2016年春以降、独自ドメインのサイトしかNGとなりました。

元々海外では独自ドメインが必須となっていたので、ようやく日本にもその波が到達したという形ですね。

また、『△△△.○○○○○.com』や『○○○○○.com/△△』のような、サブドメイン・サブディレクトリの形式でも審査時に弾かれてしまうので、『○○○○○.com』のような独自ドメイン方式のアドレスでブログを作り、審査に出していきましょう。

個人的には、エックスサーバーなどの会社でサーバーをレンタルして、独自ドメインを購入してしまうのが無難でいいかなと思います。

 

AdSenseプログラムポリシーに沿ったサイトを作る

まず、審査時の大前提ですが、AdSenseプログラムポリシーというものに、アドセンスユーザーが遵守すべきポリシーが掲載されています。従って、このプログラムポリシーに反するようなサイトを作っても、受かる見込みは大きく下がってしまいます。

上のリンクから、AdSenseプログラムポリシーを見ていただければわかるように、結構これ長いし、何言ってるかわかんないところが多々あると思います(笑)

それで多くの人は『何言ってるかわかんないよー!』ということで、『アドセンス 受かる方法』みたいな検索をして出てきたサイトに書かれている情報のみをピックアップするという行動をとると思うのですが…。

とりあえず読んだ方がいい(笑)

これは間違いないです。特に『コンテンツガイドライン』というところと『禁止コンテンツ』は、どういう記事を書くかという点において非常に重要になるので、絶対に読んでおいてください。

あと、動画でもポリシーについて語られているので、こちらも見といたほうがいい。

 

あと、アドセンスのポリシーをみると、『ウェブマスターの品質に関するガイドライン』にも従えと書いてありますので、これも読んどくほうがいいでしょう。

確かに何を言ってるかわからないし難しいと思います。だから、噛み砕いて解説してくれる誰かを求めてすがりたくなる気持ちは最もだと思うけど、やっぱり公式が出してる1次情報ってめちゃんこ大事だと思うんです。

だから、上のリンク先と動画を見た上で、ここから先も読んでくださいね!

 

アドセンス審査にあたりどんなサイトを作ればいいのか

実際にサイトに記事を書いていく前に、『今からどんなテーマでサイトを作っていけばいいの?』と疑問に感じると思います。

『ブログってネット上で公開する日記でしょ?だから日々の日記を書いていけばいいのかしら…』。そんなふうに思われるかもしれません。

でも、ちょっと待ってください。

僕らが遵守すべきはあくまでアドセンスのプログラムポリシーと品質に関するガイドライン。

だから言い方は悪いですけど、Google様の眼鏡にかなうサイトを作らないといけないんです。

というわけで、プログラムポリシーと品質に関するガイドラインは熟読した方がいいと申し上げたわけなんですが、これをすごくシンプルに噛み砕いて解釈すると、以下の2つのポイントが浮かび上がってきます。

  • 訪問者にとって役に立つ情報が掲載されたサイト
  • オリジナルな文章で語られたサイト

ちょっと具体的に解説させてください。

 

訪問者にとって役立つ情報が掲載されたサイト

人が何でサイトをみるか、検索をするかと考えたら、『気になっている疑問を解決したいから』という答えが浮かぶと思います。

もちろん、芸能人のブログなんかは暇つぶしや娯楽のために読まれることはありますが、基本的には『ユーザー(訪問者)がコンテンツ(記事)に触れて、満足する』という一連の流れが前提となります。

またGoogleは検索エンジンを運営している会社です。

もし検索エンジン(Google)で何か気になっていることを検索して、検索結果画面に表示された記事がカスみたいなものばかりだったら、あなたはどうしますか?僕ならもう二度とGoogleで検索をしなくなるでしょう。

だから、検索した人の『検索した理由』を気持ちよく解消してあげるような、思いやりに溢れた記事を書いてあげるという姿勢はすごく大事になります。

一昔前は、『今日は花火大会に行ってきました。楽しかったです。』みたいな、いわゆる日記みたいな記事しか書かなくても、普通に通過してしまいました。しかし、今はそこに『その記事を読んだ人の役に立つ』という要素がなければいけません。

  • 花火大会の混雑状況はどうだったのか。
  • 花火大会の会場の場所やアクセスは?
  • トイレはどこにある?
  • 出店で美味しかった屋台料理は?
  • 何時間前に行けばいい?
  • オススメの穴場スポットはどこ?
  • 帰りに渋滞に巻き込まれないためには?
  • 他の花火大会と比較した感想は?
  • 客層はどんな感じ?デートにオススメ?

・・・こんな感じで、『その花火大会について何か情報を知りたがっている人』のお役に立てるような記事を書くことができれば、例えば来年にその花火大会へ行こうと検討している人にとって有益になりますよね。

訪問者にとって有益な記事を書く。

その大前提をベースにして、一つ一つの記事を書いていってください。

 

オリジナルな文章で語られたサイト

ただ、『訪問者の役に立って有益な記事を書こう!』とすると、ついつい他のサイトを参考にしたくなったりすると思います。

もちろん、参考にする程度なら問題はありません。

しかし、パクリやコピペはダメです。絶対!

倫理や常識的に当たり前ですけどね。これもプログラムポリシーを見れば著作権云々言われていますし、まぁ大丈夫だと思います。

あと『役に立つ記事を書きましょう』と言っても、誰でも書けるような客観的事実のみが説明された没個性な記事を書いてしまうのではなくて、自分の体験や見たり聞いたりしたこと、その時の自分の感情なども合わせて書いていく方が、『オリジナリティ』という意味でも、Googleから評価されやすいと体感しています。

ただ、自分の日常、自分の感想ばかりになってしまうと、今度は『訪問者の役に立つ』要素が薄れてしまうので、そこはバランスよく執筆していくといいですね。

 

アドセンス審査に通過したサイトのテーマ例

続いて、僕の知り合いや僕のコンサル生(およびそのコンサル生)がアドセンス審査に通過した際に、どんなことをブログに書いていたのかを簡単に紹介させていただきたいと思います。

『どんなことを書けば誰かの役に立てるのか』は人それぞれ趣味や得意分野が違うと思うので、ぜひあなたならではの価値提供できるテーマを考えてみてください。

  • 海外サッカーの観戦記や寸評
  • 近所のオススメランチスポットとその感想
  • ポケモンGOなどゲームアプリの攻略法
  • アニメの感想
  • 特定の資格試験の勉強法や対策
  • スマホなどガジェット関連の話
  • 育児や子育てに関することなど
  • プロレスについて語る
  • 単なる日記(笑)

まぁ最後にもあるように、謎に単なる日記程度のものでも受かってしまうという…笑

ちなみに、僕のメルマガのバックナンバーをまとめたこのサイト。

http://your365stories.com/

2016年8月に出したら落ちて、その1ヶ月後に出したら通りました。

まぁメルマガなんでビジネスに役立つ情報は載せていますが、結構『日記』感も強いです。ただ、このレベルで受かるんだということの参考になれば…。

あと、Twitterで『アドセンス審査 合格』などと検索すれば、受かった人のアカウント経由で合格したブログが見れたりするので、それを参考にしてみてもいいですね。

 

サイトのテーマは1つに絞るべきなのか

これもよく聞かれることですが、サイトのテーマは1つに絞った方がいいのかどうか。

つまり、『ポケモンのことを書くんなら、他の記事もすべてポケモンのことに統一すべきなのか』、それとも、『ポケモン以外の記事もそのサイト内でどんどん更新していっていいのか』。

これはぶっちゃけ、どっちでもいいと思うんですが、どうなんでしょう(笑)

普通に色んなジャンルやテーマの記事を書いて合格した人もいるし、一回落ちた後に『もう少し○○のネタについて特化したサイトにしよう』という意識で記事を更新して受かった人もいるので、一概に言えるものではないと思います。

だから、テーマを絞るかどうかが大事なポイントではないというのが僕の意見です。

ただ、色んな記事を書くにしても、そこに軸や自分なりの価値観がないとサイトを運営している人として不自然かなとは感じます。

例えばCanCamのようなファッション誌が、ファッションだけでなく、占いやグルメやトレンドのスポットや恋愛・音楽についても紹介しているように、自分ならではの、あるいは訪問者目線での統一感はあった方がいいんじゃないかなと思いますね。(あくまで個人的見解ですが)

 

アドセンス審査に合格しやすいサイトの特徴や疑問

ここからは、アドセンス審査に通過しやすいサイトの特徴について、よく質問される内容も踏まえながら、条件を解説していきたいと思います。

例によって、今から紹介するものは、あくまで『傾向』の問題なので、もしかしたら今から紹介する内容と間逆な行為をして通過する場合もあれば、上手くいかない場合もあるかと思います。

ただ、あくまで判断をするのはGoogleであり、Googleのプログラムポリシーや品質に関するガイドラインが基準となりますので、その辺はご容赦ください。

 

1記事あたりの文字数について

『文字数』はコンテンツの質を評価するための1つの基準になると考えられているので、あまりにも1記事あたりの文字数が少ないのは考えものです。

だいたい1,000~1,500文字前後が、合格するための基準と考えられていて、だいたい平均するとそのくらいになるのかなと僕自身も感じています。

ただ、大事なことは『訪問者に価値を届けること』なので、特定の文字数を目指して頑張るというのは、意識として少しズレているのかなと思います。

その記事を読んだ人が、『この記事読んでよかったな』とか『タメになったな』とか『モヤモヤしてた疑問が解消できた!』と感じるような記事を真剣に書いていく。その結果としての文字数が何文字なのか、それが重要です。

まぁちゃんと真剣に訪問者にとって有益な記事を書こうとしていくと、1,000文字くらいは超えるよねという話なのですが、文字数がどうのこうのじゃなくて、訪問者に有益な情報を届けることを目的にしてください。

 

何記事投稿したら審査に出していいのか

これも明確な基準があるわけではないですが、平均すると30記事前後が無難なのかなとは思います。

もちろん、もっと少ない記事数で合格する人もいますし、記事数が多いサイトの方が少ないサイトよりも質が高いと、無条件で決めてしまえるものでもありません。

ただ、最近の傾向を見ていると、少しでも多くの記事を投稿した上で審査に出すほうが通過しやすいのかなという感覚はありますし、『多いに越したことはない』とも感じています。

現に30記事書いて審査に出して落ちたから、次は40記事書いたら通った、みたいな話もあります。

もちろん、数だけの問題ではないのかもしれませんが、『多いに越したことはない』は1つの考え方として採用すべきではないでしょうか。

 

Googleからも評価されるサイトにする。

基本的に一番大事なことは『訪問者にとって有益なサイト』であることですが、Googleからも評価されるサイトであるというのも重要なポイントです。

ウェブマスター向け品質ガイドラインを見ていただければわかりますが、こちらには『Googleからちゃんとサイトを認識されるために必要なこと』が書いてあります。

僕も恐らく初心者の頃にこのページを見てもチンプンカンプンだったと思うのですが(笑)、主に抑えておくべきことは2つかなと。

Googleがページを検出するよう手助けをすることと、Googleがページを理解できるよう手助けをすること。

要するに、ちゃんとGoogleにサイトの存在を認識してもらうと同時に、何についての記事なのかを伝えようねということです。

前者については、まずサーチコンソールに登録してサイトマップを送信すること。ここを抜かりなくやっていきましょう。

また後者については、『何についての記事なのか』をタイトルや見出しを通じてハッキリとGoogleに伝えることが重要です。

例えば、あなたが今読んでいるこの記事も、『今から重要なことをあなたにお話します』というタイトルだったら意味不明ですよね?ちゃんと『【2016年】Googleアドセンス審査の合格通過方法と落ちないブログの作り方【最新】』というタイトルにしているから、Googleも『なるほど、この記事はGoogleアドセンスの審査方法に関する記事なんだな』とわかってもらえるわけです。

そういう意味でも、特に品質ガイドラインのこのあたりは意識しておくことをオススメします。

  • 情報が豊富で便利なサイトを作成し、コンテンツをわかりやすく正確にページに記述します。

  • ユーザーがサイトを検索するときに入力する可能性の高いキーワードを検討し、そのキーワードを実際にサイトに含めるようにします。

サイト運営歴と記事の更新頻度について

これも明確な基準はないと断言していいと思います。

大事なことは『訪問者にとって価値を提供できているサイトかどうか』ですからね。

ただ、一般的に運営歴がそれなりにあって更新頻度も高いサイトの方が、どちらかといえば、訪問者にとって有益な可能性が大きいので、運営歴が長く更新頻度も高いほうがベターです。マストとまでは言いませんが。

ちなみに、WordPressの場合は、投稿画面から『記事の投稿日』を変更することができます。

『よし!30記事書けばいいんだな!』と考えて、1日で30記事も書いて投稿しても不自然だと思うので、1日にまとめて記事を投稿する際は、公開日時を変更してあげましょう。

 

画像やリンクや他の広告は?

これも正直、あまり関係ないと思います。

ただ画像については、使うとしたら必ず、自分で撮影した写真かフリー素材にしてください。ネットで拾ってきた画像をそのまま使うのは言語道断です!

また、よく議論の的になる、発リンクや他の広告についてですが、これは絶対にNGというわけじゃないと思います。現に発リンクをしていても他の広告を貼っていても合格したサイトはありますから。

ただ、初心者の場合はその加減もわからないと思うし、ゼロからサイトを作ろうとした場合にわざわざ使う必要性もないと思うので、リンクや他の広告の貼り付けは行わないほうが無難。そう主張しているサイトが多いのではないかなーと。

 

サイトの運営者情報・お問い合わせフォーム・プライバシーポリシー

どこの誰が運営しているかわからないようなサイトに、自分たちが管理する広告を載せる許可は出せない!!

一般常識的に考えれば、そう判断するのがフツウだと思います(笑)

それに最近は『誰が運営しているのか』をGoogleも評価の基準に取り入れているようなので、しっかりとプロフィールを作って見やすい場所に掲載しましょう。個人的には、サイドバーの見やすいところに1つ。あとは固定ページを作ってグローバルメニューからリンクが飛ぶようにすればOKかなと思います。

また、諸説ありますが、プロフィールには連絡先のアドレスを載せておくほうが無難です。

それに加えて、何かサイトに問題があった時にすぐに対応できるよう、お問い合せフォームを作って、グローバルメニューなどに載せておいてください。

あと、アドセンスのプログラムポリシーにこのような記載があります。

AdSense サイト運営者様は、ウェブサイトに広告を掲載することによって、第三者がユーザーのブラウザに Cookie を保存したり、ウェブビーコンを使用したりして情報を収集する可能性があることについて、これを明示したプライバシー ポリシーを掲載し、遵守する必要があります。

アドセンスを掲載するサイト運営者はプライバシーポリシーを作れよ~ということですが、審査に出すサイトはこれからアドセンス広告が掲載されるサイトなわけですから、一応プライバシーポリシーも作っておくといいですね。

プライバシーポリシーの書き方は、Adsenseのヘルプページにも記載があるので、ぜひ参考にしてください。

 

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記事公開日:2013年11月19日
最終更新日:2016年10月27日

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