トレンドアフィリエイトは終わったのか?飽和して稼げないという噂の真実


 

『トレンドアフィリエイトは終わった。』

こんな声があちらこちらで叫ばれ始めてから、結構な月日が経ちました。

 

ジョン・ライドンがSEX PISTOLSを脱退した日、『ロックは死んだ』という名言を残したのはあまりにも有名ですが、それと同じような感覚で『トレンドは終わった』、『トレンドは死んだ』、『Trend Affiliate is Dead』といたるところで言われています。

 

私自身もトレンドアフィリエイトで稼ぐ側から教える側に転身してから、『トレンドではもう稼げない論争』について真剣に考える機会がやはり増えたのですが、多くの人が『トレンドが稼げない』と語る理由はまあ理解できないことはありません。トレンドアフィリエイトで稼ぐことができていない人が多くいるという現状も納得できます。

 

そこで、今回は『トレンドアフィリエイトは終わった』という説が流布している現状を考え、今後どのように行動していくべきかについて考えてみました。ぜひとも今後の活動の参考にしてみてください。

 

『◯◯は稼げない』の真偽は?

 


 

トレンドアフィリエイトに限らずとも、ある特定の稼ぎ方がブームになると必ずと言っていいほど、『◯◯は終わった』、『◯◯は稼げない』と言い出す人が出てきます。

 

現にトレンドアフィリエイトの場合は、2013年の春すぎくらいから『もう稼げなくなる』と言われていました。ちなみに私がトレンドに参戦したのは『トレンドは稼げない』と言われるようになってから、月日がかなり経った2013年の夏すぎでした。

 

その結果はどうだった?

もうご存知の方もいるかもしれませんが、しっかりと3ヶ月で10万円の壁を突破し、4ヶ月目には作業をほとんどせずとも会社員の月収を軽々と超えてしまいました。この事実だけでも『トレンドは稼げない』と言い切ることは間違いではないかなと感じられます。

そもそもなぜ多くの人が『トレンドは稼げない』と言うのでしょうか?

この疑問点について、私の尊敬するメンターの方がこのようなことを言っていました。

 

『◯◯は終わった』は新しいノウハウを売るためのセールストークにすぎない

 

つまり、『◯◯は終わった』→『もう◯◯をやっても意味が無い』→『だから新しいことをやった方がいい』→『こんなノウハウが新しく稼げるよ』というロジックで、新しいノウハウが詰まった教材を買わせるというわけです。そのため、少しでも既存のノウハウに穴を見つけると、過敏に反応して『◯◯は稼げない!』と過剰アピールをするのです。

とは言え、トレンドに関する風向きが少し変わってきているというのも事実であり、今までどおりのテクニックが通用しなくなってきているところもあります。その変化について簡潔にまとめてみました。

 

トレンドアフィリエイトの環境の変化とは

 


 

実際にトレンドアフィリエイトをめぐる環境が変化をしているのは事実です。

 

以前であれば何でもいいから記事を書き続けていればどこかでヒットが生まれ、SEOも強くなりガンガン上位表示されることで、確実に稼ぐことができていました。

 

しかし、今では『トレンドで稼げない』という人も増えてきており、単に記事を書くだけでは上位表示されず、キーワードやネタの選定のセンスがある人が稼げるようになっていくため、稼げる人と稼げない人の落差が出ているという現状もあります。

 

それでは具体的にどのような点が変わってきているのでしょうか。

 

トレンド実践者の増加

 

以前であればトレンドアフィリエイトのノウハウはあまり知られておらず、実践者も少なかったため、とにかく参入してちゃんとやりさえすれば、稼げるようになる確率が非常に高かったのです。

しかし、最近ではトレンドアフィリエイトという稼ぎ方がメジャーになり、いたるところでトレンドアフィリエイトで稼ぐことをテーマにしたコンサル企画が開かれるようになりました。

そのため、純粋にライバルが増加したことで上位表示も難しくなったのです。このように実践者の増加という理由からトレンドで稼ぐことは難しいと言われるようにもなりました。

 

相次ぐペナルティによるサイト圏外への飛ばし

 

また、最近では自動でのアップデートや手動ペナルティにより、サイトが圏外に飛ばされるという事例も多発しています。このような事態もトレンド実践者に対する逆風と考えられており、『トレンド終焉説』の有力な根拠とみなされています。

 

特にここ数ヶ月でのペナルティの頻発は顕著であり、新しくトレンドを始めようとしていた人も思わず躊躇ってしまい、今までトレンドで稼いでいて圏外に飛ばされた人は、心が折れてしまい『もうトレンドなんかやらない』と諦めてしまうパターンも多いようです。

 

トレンド実践者数のパラドックス

 


 

ここまでの話を聞いて、勘の良い人ならこのように思ったのではないでしょうか。

『あれ?結局、トレンド実践者って増えてるの?減ってるの?』

 

ここまでの話をトレンド実践者の数に焦点を当ててまとめてみると、

 

『トレンドが稼げると話題になり参加者が増える』

→ 『実践者が増えたため、稼ぐのが難しくなる』

→ 『更にペナルティの影響でトレンドから逃げる人も増える』

→ 『トレンドは稼げないという説が流れ、人が離れていく』

 

こう見ると実際のところ、トレンド実践者の数は増えていないように感じられませんか?

 

全国のトレンドアフィリエイト実践者の数を計測するのは難しいので正確なところはわかりませんが、トレンドアフィリエイトの実践者が現在も急増中だと考えるのは、あまり自然ではないと考えられます。

 

トレンドは『始まりの場所』

 

そして多くの人はトレンドアフィリエイトを実績作りの1stステップと捉えており、趣味や一生の職業としてトレンドアフィリエイトをやっている人は非常に少ないです。

 

そのため、1度トレンドで実績をつくってしまい、その実績を元にメルマガビジネスに移行した人はトレンドサイトを放り投げてしまう場合がほとんどなのです。

 

サイトアフィリエイトでアドセンス広告による収益を継続的に得ている人もいますが、その場合でも純粋なトレンドサイトではなく、

より専門性の高い特化型サイトを運営している人ばかりです。

 

そこでうまく循環ができているので、新規参入しても市場がない!なんてことにはならないでしょう。

 

最後に

 


 

いくら『トレンドアフィリエイト』が終わったと叫ばれていても、あまり真剣に捉えすぎず

冷静に事実だけを受け止めて判断することが必要です。

 

例えば、トレンドアフィリエイトが終わったのであれば、

他にどんな稼ぎ方で実績をつくるのでしょうか。

それとも実績をつくらずにDRMの世界にチャレンジするのでしょうか。

 

もちろん他のやり方で成功できる人もいるでしょうし、

何もトレンドアフィリエイトにこだわる必要なんてないとも思います。

 

しかし、いくら環境が変わったとしても、

トレンドアフィリエイトが非常に初心者に向いたビジネスモデルである

という事実に変わりはありませんし、

 

ペナルティで多くの脱落者が出ている現在は、

逆に新規参入者にとっては大きなチャンスかもしれません。

 

多くの人がトレンドから脱落すればその分、上位表示もしやすくなりますし、

何より、新しい環境に適応した新しいノウハウを学ぶチャンスもつかめるのですから。

 

『環境が変わる』ということは今回に限らず、またトレンドに限らず

あらゆる場面で、あらゆる業界で起こって当然のことです。

 

しかし、注意していただきたいのは『環境が変わっても本質は変わらない』ということ。

トレンドアフィリエイトの本質は、サイトへのアクセスを増加させることです。

SEOも検索エンジンもそのためのツールにすぎないのです。

 

そして、環境が変わったくらいで諦めるのは非常にもったいないことですし、

環境の変化に適応して柔軟に稼ぎ続けていける人こそが、

真の『稼げるマインド』を持っていると言えるでしょう。

 

当然、今までとはトレンドアフィリエイトの方法やテクニックも変化が生じますが、

その変化を楽しんでビジネスに取り組んでいきたいですね。

 

新しいトレンドの考え方については随時更新していくので、

カテゴリーから『トレンドアフィリエイト』を選んで別の記事を読んでみてください。

 

『ロックは死んだ』と言われて30年以上が経っていますが、

その間にも非常に優れたロックバンドが数多く輩出されてきました。

 

それと同じように、トレンドが終わったと言われても、

稼げる人はちゃんと稼ぐことができるのです。

周囲の声に惑わされすぎず、本質だけを見ていきましょう。

 

そうすることで道は拓きますよ。

 

長い文章となってしまいましたが、

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

 

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でnozzieをフォローしよう!

記事公開日:2014年2月4日
最終更新日:2014年3月21日

無料メールマガジン

ネットビジネス




ネットビジネスで自由な人生を描くノジーのブログへ戻る

    
サブコンテンツ

このページの先頭へ