ブログのアクセスを伸ばすために実践すべき記事投稿後の4つのルーティン

ブログ,アクセス

ブログって『ただ記事を書きまくればいいんでしょ?』というイメージを持たれがちですが、実はブログで稼いでいくために大事なことはそれだけではありません。

むしろ、ブログ記事を新規投稿した後の作業こそ、めちゃくちゃ大事だったりします。

  • 過去記事から新規投稿記事へ内部リンクを送る
  • Fetch as Googleで記事の更新情報をインデックスしてもらう
  • SNS(主にTwitter)で記事更新情報をアナウンスする
  • 投稿して時間が経ったら過去記事の修正をする

主に僕がやっていることはこの4つですが、慣れれば習慣化してルーティーンのようにこなせるようになります。

ぜひブログ記事を書く際の参考にしてください。

新しく書いた記事へ過去記事から内部リンクを送る

俯瞰してみた犬

内部リンクとは自分のブログ内の記事から自分のブログ内の記事に送られたリンクのことです。

当サイトでも、このように記事の本文の中で別の記事へのリンクを紹介していることが多々あります。

内部リンクの張り方の例

僕の場合は『参考:発リンク先のURL』という形式で内部リンクを貼ることが多いですが、内部リンクを送るときは『リンク先記事で狙っているキーワードをアンカーテキスト(リンクの文章)に入れる』ことを意識すべきです。

初心者ブロガーの方は

『ドメインを購入する方法についてはこちらの記事にまとめたので・・・』

のような書き方をしてしまうケースも多いですが、アンカーテキストに狙ったキーワードを使うことで、Googleも『このリンク先の記事は○○(狙ったキーワード)に関するコンテンツなんだな』と認識をしてくれます。

ブログの基本は『狙ったキーワードはタイトルにしっかりと入れる』ことなので、内部リンクのアンカーテキスト=記事タイトルそのままに設定すると、狙ったキーワードを自然に含めることができます。

過去記事から新規記事へ内部リンクを送るメリット

過去記事から新規記事へ内部リンクを貼ることのメリットは2つあります。

  1. 読者が複数の記事を読んでくれるようになる
  2. 過去記事の評価が新規記事に影響を与える

1つの記事を読んでくれた読者さんに他の記事も読んでもらえたら、単純にそれだけでPVが増加しますよね。

またPVが増加することで、これらの効果も期待できます。

内部リンクでPVを伸ばすメリット
  • PV数が伸びることでドメインパワーが強くなる。
  • サイト内滞在時間とサイト内巡回率が向上し、評価の高いブログになる。

つまり、内部リンクが効果的に働き、1ユーザーあたりの訪問記事数が増えれば、ドメインパワーが強くなるということですね。

そして、もう1点のポイントは『内部リンクによって、被リンク元の記事(リンクを送る記事)の評価を発リンク先の記事(リンクが送られる記事)が貰えること』です。

投稿したばかりの記事はGoogleからの評価も安定していないですが、既に高く評価されている記事からリンクを送ってあげることで、その記事は『評価されている記事から評価されている記事』になるため、比較的早く評価されるようになります。(それも高く評価されるように)

MEMO

無名の新人サッカー選手でも、リオネル・メッシが『彼の才能は素晴らしく、今後のサッカー界を背負って立つ選手になるよ』と評価したら、その無名選手の評価も一気に高まりますよね?

新しく記事を書いた後に『過去記事から新しい記事へ内部リンクを送る』という手間を加えるのは、手動でやらなくちゃいけないし、ぶっちゃけめんどくさいです。

でもブログを書く目的は『たくさん記事を書くこと』じゃなく、たくさんの人にブログ記事を見てもらったり、アクセスを増やしてブログで稼いでいくことなら、その一手間が超重要になるのです。

Fetch as Googleで記事の更新情報をインデックスしてもらう

fetch as google

記事を新規で投稿したり過去記事を修正したら、Googleのクローラーが勝手にサイトの更新情報をキャッチしてくれて、自動的に検索エンジンにインデックスされる情報も更新されるのですが、それって普通にめちゃくちゃ時間がかかったりします。

サイトを運営し始めて間もない、評価が安定しない時期なんかは、平気で1週間くらいかかったり…。

せっかく投稿した記事が検索エンジンに反映されるまでに時間がかかりすぎるのは勿体ないので、『うちのサイト、更新しましたよ!』とGoogleのクローラーに教えてあげる機能であるFetch as Googleを使いましょう。

fetchasgoogle

Fetch as Googleをすることで、Googleのクローラーに対して『うちのサイトを更新したから、早くインデックスしてね』というリクエストを出すことができます。(あくまでインデックスをリクエストするだけなので、Fetchをしたからといって、すぐにインデックスされるわけではありません)

これも慣れれば1分くらいでできることなので、忘れずにやっておきたいですね。

注意

Fetch as Googleをやりすぎると逆効果になって良くないんじゃないかという意見もありますが、個人的所感としては『やりすぎたからと言って評価が落ちるわけではない』とは思います。

ただ、あまりにも1つの記事で不自然に何回もFetch as Googleをしまくるのも、過剰SEO対策と認識されてしまい悪影響が及ぶ可能性も捨てきれないので、『自然』と言える範囲で活用していくといいです。

SNSでブログ更新情報のアナウンスをする

更新したブログ記事を読んでもらうために、検索エンジン経由のオーガニックアクセスを待つだけでなく、SNSで記事の更新情報をアナウンスするといいです。

そうすると、SNSで繋がっている人がアクセスしてくれる可能性があるし、RTやシェアやいいねをしてくれることで、その人たちと繋がっている人にも記事の存在を知ってもらえる可能性があります。

そして、SNS経由で拡散された記事は検索エンジンでも上位表示されやすくなる傾向にありますし(色んな人から支持されているコンテンツは評価も上がりやすい)、被リンク数の増加やアクセスの増加によってドメインパワーも強くなります。

僕もこんな感じで、記事を書いたらサムネイル画像付きでツイートするようにしていますし。

FacebookにもTwitterほどの頻度ではないですが、たまに個人アカウントで記事更新情報を載せています。(FBは毎回やりすぎると鬱陶しい印象なので)

ブログを始めたばかりでSNSアカウントを持っていない場合は、まずはブログの更新の方に集中していけばいいとは思いますけど、コンテンツの入り口は多いに越したことがないのも事実。

ブログを主軸に起きつつも、空いた時間でSNSも取り組んでいくといいです。

記事投稿から時間が経ったら修正・更新

ブログ

『ブログ運営を頑張る』と聞くと『毎日頑張って新しい記事を書き続けること』という印象を受けるかもしれません。

芸能人みたいな日記ブログを書いていくなら、それでもいいと思います。

でも『狙ったキーワードで上位表示させて検索流入を増やして…』と戦略的にブログで稼いでいくのであれば、大事なことは『毎日新しい記事を投稿すること』じゃなくて『狙ったキーワードで上位表示されている記事を少しでもいいから増やすこと』です。

当然ですが、時間が経ったり経験値が増えれば、ブログの著者である自分自身は成長するわけで、過去に書いた記事を見返したときに『なんだ、この意味不明な文章は。(真顔)』って感じで、本当に恥ずかしくなるんです。SEO対策も全然だったりしますし。

だから、今僕が書いているこの記事も数ヶ月後に見返したときに恥ずかしくなるかもしれない。

あと、記事を投稿して時間が経てば、検索データが集まります。

サーチコンソール

サーチコンソールの検索アナリティクスから検索データを見て、記事タイトルや見出しタグの変更、記事内容の追記修正等を行なっていきます。

僕はこの辺をずっと怠ってきたので、もっと早くからやっておけばよかったー!とかなり反省しております。

まとめ

ブログを運営していると、どうしても『新しい記事を書くこと』に気持ちが向きがちになってしまいます。

でも、本当に大事なことは『ブログを頑張ること』でしょうか。それとも『ブログにアクセスを集めて目的を達成すること』でしょうか。

この辺りの目的意識を大事にしていただきたいですし、アクセスを集めることが目標なら、今回紹介した4つのルーティンは非常に参考になるんじゃないかと思います。

ぜひ、ちょっとした一手間をかけてあげて、大切なブログのパフォーマンスを向上させましょう。