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年上のコンサル生や部下に怒れない&注意できない心理【Ask Me vol.7(守淳史)】

ビジネスコンサルタントをしている場合、年上のクライアントさんに対して注意をしたり怒ったりすることに対して苦手心理を感じてしまう方もいらっしゃるかと思われます。

また、若くしてリーダー職に就いた場合は、年上の上司に対して注意や指導をすることにストレスを感じてしまうものですよね。

今回は、ネットビジネスで学生起業をされて、今ではコンサルタントとしても活躍する守淳史さんから、年上のコンサル生や上司に怒ったり注意をすることについて、ご質問をいただきましたので回答させていただきます。

参考:ネットビジネスで自由な人生を送る守淳史のブログ

私は現在、ネットビジネスのコンサルタントとして活動しているのですが、クライアントさんが私よりも年上で、彼らに対して注意をしたり必要に応じて怒ったりといったことに苦手意識を感じてしまいそうになります。

ノジーさんも若くして起業され、多くのクライアントさんとの接点を持たれていると思いますが、コンサル生に対して注意をしたり、時に怒る際、どのようなことを意識されていますか??

そのご質問に対する僕の回答はこのような感じです。

 

 

注意をしたり怒ったりするのは愛情あるがゆえのもの

 

確かに人を怒ったり注意をしたりするのは気が引けるものです。

しかし、本当に相手のことを考え大事に思っているのであれば、ちゃんと適切に注意をしてあげたり怒ってあげることが必要ですし、中途半端に遠慮してしまうのは、相手のことを考えているようで実際には全く相手を第一に考えてあげられない行為です。

なぜなら、『注意をしたり怒ったりするのに気が引ける』というのは、自分が傷つきたくないとか相手から嫌われたくないという、極めて自分本位の考え方だから。

そもそも、クライアントさんが年下のあなたにコンサルを申し込んだということは、年齢など関係なくあなたから学んで成長したいと思ってのことだからですよね。だったら、その思いにしっかりと応えてあげないといけません。

『嫌われるんじゃないか』『気分を害してしまうんじゃないか』という不安があると、本気の指導もできなくなってしまうので、そういう気持ちは置いておいて、愛のある怒り方をすることが大切です。

 

コンサルタントとしての使命をまっとうせよ!

 

クライアントさんはコンサルタントに対して本気の指導を望んでいますし、成功に導いてくれることを熱望しているわけです。(甘やかしてほしいという、マインドが弱い方も中にはいらっしゃいますが…笑)

コンサルタントの使命はクライアントさんを成功に導くこと。

そうである以上、やっぱり我々はその使命にフォーカスすること、最優先することが求められると思いますし、その他のことは二の次として考えるべきですよね。

恐怖や不安といった心理が『成果を出させること』に勝ってはいけないわけです。

もしこれが上司と部下であれば、組織としてのパフォーマンスを最大化することだったり、部下の成績を引き上げることが最優先事項になるはずなので、そのために『注意』や『怒ること』が必要なのであれば、やはりそこから逃げてはいけないです。

もちろん、人と人との関係なので、無為に誰かを傷つけてやる気を削いではいけないですが、長い目で見て必要なことであれば、恐れることなく自分の仕事をまっとうするべきですよね。

 

しっかり怒ったり注意をした人は感謝をしてくれるもの

 

人は普通、大人になると誰か他人から怒られたり注意をされたりといったことはまずなくなります。

ですので、心から相手のことを考えて、その結果として怒ったり注意をすると、最終的にその人から感謝をされるものです。感銘を受けていただき、『あなたのおかげで今の私がいる』と思ってもらえるようになります。

当然、人間ですから怒られたり注意をされた時、その一瞬はムカッとしたりイライラさせてしまうかもしれませんが、時がたち冷静さを取り戻した時に『あの時、ああ言ってもらえてよかった』と思ってもらえます。

そして、そういう人ほどより一層モチベーションが高くなり学びの姿勢も高まるので、その後に良いパフォーマンスが出るようになります。

そこで中途半端に遠慮したりビビったりしてしまって、注意すべきことを注意できないと、やはり信頼関係も深くならないですし、毒にも薬にもならない関係に終止してしまいます。つまり、あなたは相手にとっていてもいなくても同じ存在になってしまう。

これだと、本当の意味で感謝をされることはないですし、もしクライアントさんに成果が出なかったり、部下にとって不幸せなことがあると『あの人は自分のために頑張ってくれなかった』とか『親身になってくれなかった』というふうにネガティブな印象を持たれてしまうリスクすらあります。

実際に僕のクライアントさんでも『一瞬はどう思われてもいいや』という気持ちで、真剣に向き合って注意をさせていただいた方は、その後しっかりと成果が出るケースが多いですし、良い関係性が持続しているものです。

愛のある厳しさは相手を成長させるし、相手から感謝される。そういった視点で年上のクライアントさんや部下と接してみることをおすすめしますし、とにかく使命にフォーカスすることが一番大事な考え方ですね。

参考:ネットビジネスで自由な人生を送る守淳史のブログ

 

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