ノマドワーカーになるには?仕事内容や必要な条件、注意点を総まとめ!

[TheChamp-Sharing]
  • 場所に縛られない仕事がしてみたい。
  • 世界中どこにいても働けるようになりたい。
  • 自宅にいながらPC1台で仕事がしてみたい。

そんな風に思っている人は最近特に増えています。

特定の場所に縛られず世界中の様々な場所を移動しながら働いている人を「ノマドワーカー」と呼びますが、ノマド的な働き方が日本にも広まった2010年代前半以降、場所や時間に縛られない働き方をしている人はかなり増えてきたなぁと実感します。

MEMO

実際に僕自身も、2015年に独立起業してからは好きな時間に好きな場所で働くという生き方をしています。PC1台あれば仕事が完結することがほとんどなので、自宅兼オフィスや近くのカフェ、あるいは旅先など、あらゆる場所で仕事ができています。

元々、大学卒業後は一般的な大手企業で営業の仕事をしていて、学生時代もプログラミングの勉強とかIT関係の知識に触れることも一切なかった僕ですが、社会人1年目の時に「こんな生活がずっと続くのはしんどいな」と思ってWEBメディアの運営を始めました。

そして現在はそこで培ったスキルを生かしながら、コンサルティングやコミュニティビジネスを行っています。

このページでは、僕の実体験からノマドワーカー的な働き方がしたい人のために、その方法や何から始めるべきか、成功するために大切なことをまとめていきます。

ノマドワーカーとは何か

そもそも「ノマドワーカー」とは何でしょうか。コトバンクでは以下のように定義されています。

ノマド(nomad)は、英語で「遊牧民」の意味。近年、IT機器を駆使してオフィスだけでなく様々な場所で仕事をする新しいワークスタイルを指す言葉として定着した。このような働き方をノマドワーキング、こうした働き方をする人をノマドワーカーなどと呼ぶ。

出典:コトバンク

遊牧民を意味する「ノマド」と働く人を意味する「ワーカー」が一つになって「ノマドワーカー」という言葉が生まれました。

どうしてもノマドワーカーと聞くと、海外を旅して回って…というイメージと結びつきやすいですが、単に場所に縛られず自由に働いている人のことを「ノマド」と呼称する風潮もあります。

僕は自宅を拠点にすることが多いですが、PCとネット環境さえあればどこでも仕事ができるので、旅先とか見晴らしの良いカフェとかで働くことも多いです。そういう点では僕の働き方も非常にノマド的だと思います。

ノマドワーカーになるために必要なこと

ノマド的な働き方をする上で重要な要素となるのが、

  1. 好きな時に
  2. 好きな場所で

働けるようなワークスタイルです。

そのため、ノマドワーカーになりたいのであれば、場所や時間に縛られずにできる仕事を選ぶのがベストです。

MEMO

最近ではリモートワークを導入している企業も増えていますが、現実的に「場所や時間に縛られずに働きたい!」とか「世界を旅しながら働きたい!」という思いを叶えるなら、世間一般で言うところのサラリーマン的な働き方は非常に難しいと考えられます。

フリーランスとして働くとか、組織に属さずに一人で起業してみるのが、ノマドワーカーとして生きるための現実的な選択肢かと。

ただ、いきなり今の働き方を変えるのが難しい人がほとんどだと思います。

まずは副業感覚で自分の事業を小さなところから始めてみるとか、SNSで発信をしてみたり、実際に理想の働き方を実現している人の姿に触れてみることから始めてみるのはとてもオススメです。

ノマドワーキングが可能な職業の一例

ノマドワーカー的な働き方を叶えるためには、時間と場所に縛られずに収益化するビジネスモデルが不可欠です。

それでは具体的にはどんな仕事があるのでしょうか。一例を紹介すると…

  • ブロガー
  • アフィリエイター
  • 個人輸入(物販ビジネス)
  • YouTuber
  • ライター
  • インフルエンサー
  • プログラマー
  • WEBデザイナー
  • プロトラベラー
  • 動画制作
  • コンサルタント

などが挙げられます。

これらに共通して言えるのは、基本的にPC1台(あるいはスマホ)あればビジネスができてしまう点です。

今はインターネットがあれば自由に自分のコンテンツを世の中に配信できますし、遠隔地同士のコミュニケーションも簡単にできます。

モバイルデバイスとインターネットさえあれば十分に収益化できる。そんなビジネスに取り組むことがノマドワーカーへの第一歩です。

ノマドワーカーの仕事内容を実例で紹介

現時点でノマドワーカーとしての僕の収入源は多岐に渡るものの、主なものをピックアップすると以下の通りです。

  • ブログ運営(広告収入)
  • WEBマーケティングのコンサルティング
  • 起業家(志望の方含め)のコンサルティング
  • オンライン上での講座(有料コミュニティ)運営
  • セミナーやイベントの講師登壇
  • WEBコンテンツの販売

クライアントとの対面での打ち合わせや、セミナー講師など、リアルの場で行うビジネスの場合は「時間も場所も完全に自由!」というわけではありませんが、基本的にコンサルティングもコンテンツ運営も、9割以上がオンライン上で完結します。

コンサルもSkypeやLINEを使えば、世界中のどこにいてもやり取りが可能ですからね。

POINT

収入に関しては、誰かに雇われる仕事ではない以上、人それぞれと言うほかありません。

ただ、自分のビジネスを持つということは、自分の頑張りや工夫次第で収入も青天井であるとも言えるので、夢のある働き方だと思います。

僕のプロフィールにて、完結ではありますが収益について触れていますので、よかったら参考にしてください。

ノマドワーカーとして働きだしてからの経緯

詳しい流れはプロフィールに掲載していますが、まず僕が挑戦したのはブログでした。

初期費用もかからず、好きな時に好きな場所で1人でできるブログは、当時副業でできる何かを取り組んでいた僕にとって、考えられうる中では最善の選択肢でした。

またブログの良いところって、過去に書いた記事が自分のために働いてくれたり、そもそも実践課程でWEB集客やマーケティングのスキルが身につくなど、結果以外の面でも得られるものが大きいんですよね。

最初の頃は、一人で黙々とブログ運営をして収益化をしていましたが、次第に「ブログ収益化を教えてほしい!」という声や、「WEBから集客を増やしたいんだけど…」というご相談をいただくようになり、コンサルティングやセミナー講師などの仕事も行うようになりました。

まずは目先のことに取り組みながら自分の価値を高めていき、自分の成長を更に次のビジネスに繋げていく…という流れでノマドワーカーとしてのキャリアを築いていくのは非常に効果的な流れです。

またブログ収益化については「ブログ運営1年で月収100万円突破!収益とPVアップのポイントを公開」で具体的にメソッドを紹介してるので、ぜひ参考にしてみてください。

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ノマドワーカー的な働き方の良いところ

とても月並みな表現ですが、好きな時に好きな場所で働くことができるという点はやはり最高だと思います。

ただそれ以上にノマドワーカー的な働き方の良いところは、自分で自分の働き方を自由にカスタマイズできる点にあります。

朝はゆっくり目を覚ましていいし、あくせく出社の準備をしたり満員電車に押し込まれる必要もない。ゆっくりコーヒーを淹れたり朝食を食べたら、お気に入りの服に着替えて好きな音楽を聴きながら仕事を始める。

少し疲れたら、ソファーに寝転がって本を読んだり、ロードバイクに乗って見晴らしのいいカフェに行きそこで仕事をしたり、ジムに行って汗を流してリフレッシュするのも最高です。

ハワイでノマドワーキングしている様子

思い立った時に旅に出て、そこで仕事をすることもできる。わざわざ人が多い時に出歩かなくてもいいし、こういう働き方をしていると自ずとストレスも溜まらなくなります。

あと、働き方次第では、一緒に働く人を自分で好きに選べますし、好きな人とだけ接点を持つことも十分に可能です。

僕もクライアントや仲間たちと一緒に飲んだり遊んだりすることもありますが、こうした仕事と遊びの境がない働き方ができることも、今の働き方を選択して突き進んできてよかったなと思える重要なポイントですね。

人間関係は人類最大の悩みとよく言いますが、良好な人間関係のもとで仕事をすることで、自ずと仕事の生産性も上がりますし満足度や幸福度も上がります。

自由の定義は人それぞれですが、働き方を柔軟にカスタマイズできるという点での自由を享受しやすいのは、ノマドワーカーの特権だと思います。

ノマドワーカーになる上での注意点

主体性を持つ

働き方が自由であるということは、全てが自己責任とも言えるわけです。

働く場所も働く時間も全てが自分次第。ということは、サボろうと思えばいくらでもサボれてしまいますし、会社員として働いている時に比べて、仕事への強制力はほぼありません。

だからこそ依存心が強めな人は、自由度の高い働き方には向いていないと言わざるを得ないですし、自分で主体性を持ってアクションを起こせる人じゃないとなかなか難しいです。

ただ、そんなに難しく考える必要もなく、「自分の人生だから自分で動かしていく」という当たり前の気持ちを大事にして、前向きに進んでいくことが全てなんじゃないかなと思います。

他者依存心
他者依存心が強すぎる人は人生を変えられない人。

常に学び成長する意識を持つ

これも当たり前ですが、常に学び成長していく姿勢は超大事ですね…!

ノマド的な働き方を叶える場合、自分のできることを増やしていき、自分の価値を高めていくことは絶対に必要不可欠です。

仕事で成果を出すためには、自分の仕事に関連する分野のインプットを増やし、学びの質を高めていくことは当たり前のことなので、しっかり自分のために自己投資をしたり積極的に学びの場に参加する姿勢は常に欠かさずに持ち続けないといけません。

自己投資
社会人1年目の給料を自己投資に使いまくったら人生が激変した話

信頼できる仲間をつくる

ここまで「自己責任!主体性!」と言ってきましたが、それでも大前提として忘れてはいけないのは、人一人の力なんてとても無力だということ。

モチベーションが上がらないなら、互いに切磋琢磨しあえる仲間を作ればいいだけの話だし、独学で学ぶことに限界を感じたのであれば、信頼できる人から教えてもらったり勉強会等に積極的に参加すればいいだけの話です。

それにノマドワーカー的な働き方をしている人は増えてきているとは言えども、一般的な雇われ人に比べたら、果てしなく絶望的なまでにマイノリティーなことは間違いありません。

だからこそ、同じ孤独で繋がれて、同じ希望を語り合える仲間の存在は絶対に欠かせないです。

僕も副業時代から共に頑張れる仲間が近くにたくさんいたからこそ、ここまでブレずに頑張り続けることができました。おそらく一人だったら絶対に無理だったかと。

誰もが最初はノマドワーカーの未経験者

長々と書いてきましたが、もしかしたら「やっぱり私には無理かも」とか「私には縁のない世界だよな」と思えてしまうかもしれません。

ただ一つ確かなことがあるとすれば、誰もが最初はゼロからのスタートであり、生まれながらにしてノマドワーカーなんて人は誰もいないということです。

僕も元々そういうスキルがあったわけでも、ネットやブログ関係に詳しかったわけでもなく、そもそも「自由な働き方」とか「レールから外れた生き方」は自分とは全く関係のないものだと思って生きていました。(ビレバンとかで自由人系の本を見ても完全にスルー)

ただ、社会人になって少ししたタイミングで「これが本当に自分の望んでた毎日だったっけ…?」と思ったことがきっかけで、理想の人生を手に入れるためにできることを全力でやってみようと思い、まずはブログ運営を始めることにしました。

もちろん全てが最初から上手くいったわけでもなく「このまま上手くいかないままじゃないか」と不安に思うこともありました。

ただ、結局は「やるかやらないか」だし、全力でやってみようと心に決めた以上「やるかやるか」なんですよね。結局は…!

今の働き方に不満や不安を感じているなら、それは未来を変えるための合図かもしれません。

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