「自分らしく自由に生きたい」と心から思った時に取るべき3つのステップ

[TheChamp-Sharing]

もっと自分らしく自由に生きてみたい。

誰もが一度は、心からそう切望したことがあるのではないでしょうか。

僕も少し前までは「今の仕事なんか辞めてしまって自由に生きられたらいいな」と、時に冗談半ばで、時に切迫した気持ちで夢に願っていました。

そこから自分なりに色々とアクションを起こした結果、たくさんの恩人のおかげもあり、今では自分なりの自由を感じながら毎日を過ごすことができています。

もしこの記事をご覧いただいているあなたも同じような気持ちをお持ちであれば、ぜひこれから紹介する3つのステップを参考にしてみてください。少なくとも、これから自由に生きていくための指針やキッカケはご提供できるはずです。

もっと自由に生きてみてもいいんじゃない?

相対的に見たら日本ほど恵まれている国もなかなかないと言われています。

しかしその一方で、日本に生きる多くの人が心に不自由さを抱えて生きているのもまた事実と言ってもよいでしょう。

僕自身、新卒で入社したのがいわゆるホワイト企業と呼ばれるような大手の上場企業でしたが、閉鎖的な空気や人間関係だったり、会社と家を往復するだけの毎日に「これから約40年もこんな生活が続くのか」と絶望的な気持ちになったことが何度もありました。

だけど、周りの目もあってか「せっかく手にした大手企業の席を手放すなんてありえない」という強迫観念からか、自分の気持ちを素直に表現できるようになるまでにかなり時間がかかってしまったんですよね。

今でこそ僕は会社から独立し、自由度の高い働き方で生計を立てていますが、別に「みんな会社を辞めてフリーになるべきだ」と主張したいわけではありません。

ただ、どうしても今の環境で生きていくのが困難だったり、生きている意味がわからなくなってしまうようであれば、少なくとも「自由に生きるための考え方」は身につけておくべきだと思うんですよね。

結局のところ、自分の人生に責任を持つことができるのは他の誰でもなく、自分だけなのですから。

自由を構成する5つの要素

そもそも「自由」とはなんでしょうか。

本来はそれを自分の自由意志で決めることが「自由」なんだと思いますが、いきなり「自分で決めろ!」と言われても難しいものですよね。

だからいくつか例を挙げさせていただくと、

  • 経済的な自由
  • 時間の使い方の自由
  • 人間関係の自由
  • 選択の自由
  • 精神的な自由

このような自由があって、僕はこれを自由を構成する5つの要素と勝手に捉えています。

経済面でのゆとりがあり、自分の時間を自由に使うことができる。誰と付き合うかも思い通りで、日常の様々な事象を選択する自由がある。その結果、毎日を充実した精神状態で過ごすことができ、心に「自由」を感じることができる。

こんなライフスタイルを送ることができれば、間違いなくみんな幸せになれますよね。

自由に生きていくために取るべき3ステップ

それではどうしたら自由に生きていくことができるのでしょうか。

ここからは誰でも今すぐに実践し始めることができる3ステップを紹介していきます。

ステップ①「自由」の定義を自分で決める

例えば「フリーランスだから自由でサラリーマンだから不自由だ」なんて決めつけるのはナンセンス。

自由の形なんて十人十色だし、10人の人がいれば10通りの自由が存在するのが自然ですよね。

だからまずは「自由の定義」を自分で決めましょう。

自由を構成する5つの要素を紹介いたしましたが、人によって優先順位も違えば、本当に望む人生だって人それぞれ違いますよね。

僕の場合は「とにかく会社を辞めたい」からスタートしたので、会社に雇われずとも生きていけるだけの力を、すなわち経済的な自由をファーストで考えていましたが、きっと同じような気持ちを持っている人も多いことと思います。

ただ、目指すべきライフスタイルを具体的なイメージに落とし込んだ時には、やはり人それぞれ「自由なライフスタイル」の細部は違ってくるものです。

だから、まずは「自由」という抽象的な概念を、もっと自分ごととして具体的に膨らませていきましょう。

注意

ここで大事なのは、とにかく自分の素直な気持ちをリスペクトしてあげること。

周囲の期待や目線、あるいは世の中の常識は一旦置いておいて、自分の本音ベースで考えてあげましょう。

また、あなたが過去に経験した失敗や挫折も一旦切り離して「自由」な心でイメージを描いてみてください。

ステップ② ロールモデルを見つけよう

自由の定義を自分で決めることができても、多くの場合では、そこにリアリティを上手く持つことができないかもしれません。

海を見たことがない人が海を思い浮かべられないように、僕も働き方に疲弊していた会社員時代には「自由な働き方」なんて絵に描いた餅でしたし、現実にあったとしても自分ごととして捉えることはほとんどできませんでした。

それでは、どうすればいいのでしょうか。

心からオススメしたいのは、自分が描いたイメージに近い「自由な生き方」をしている人を見つけてみて、その人がどんな生き方をしているか、その状況を作り上げたのかをトコトン分析してみることです。

今ならインターネットで検索すれば、色んなライフスタイルを送っている人と出会うことができますよね。Google検索だけでなくYouTubeやSNSを通しても色んな人と繋がり情報を受け取ることができます。(その人がどこまで信頼できるかはさておき)

また古典的な方法ですが、書店に足を運ぶのもオススメです。

どうしてもネット検索だと情報に偏りが出てしまいかねないですが、本屋さんのようなリアルな場所では「意図せぬ偶然の出会い」が起こりやすいです。

僕自身も本屋さんで偶然出会った1冊の本がキッカケとなって今に至りますが、自分の常識の外側にある世界と簡単にアクセスできるのが書店の良いところです。

ぜひ、ありとあらゆる方法を駆使して「こうなりたい!」と思えるような人とどんどん出会い、情報をインプットしてみましょう。

もちろん、その過程では「憧れだと思っていた人が実は虚像に過ぎなかった」とか「調べれば調べるほど自分の状況から目指すには非現実的すぎるとわかった」となることもあるでしょう。

ただ、そういうステップを繰り返すことで、よりロールモデルの像も鮮明になるものです。

MEMO

なんだかんだで最終的には自分の直感が正しかったりするのも事実です。

「誰を参考にすべきか」という問いに絶対的な正解はありませんし、それも10人いたら10通りの正解があるもの。ここでも自分自身の本音をちゃんとリスペクトしてあげるといいですね!

ステップ③ 実際に行動に移してみよう

自分なりの「自由なライフスタイル」を定義できて、それに近い状況を実現できているロールモデルを見つけたら、あとは実際に行動に移していくだけです。

ただ「実際に行動しよう!」と言われても、「何をどう行動していいかわからないから困ってるんだ!」と思われるかもしれません。

そんな時こそ、ステップ②で見つけだしたロールモデルの出番です。

自分が望むような自由なライフスタイルを実現している人が、いかにしてその状況を手に入れるに至ったのかをリサーチした上で、自由を下支えする条件を自分も満たせるようにすればいいのです。

つまり「ロールモデルとなる人のこれまでの人生をモデリングしてみる」ということですね。

僕自身、今では会社を辞めて自分の会社を立ち上げて、ブログ収益化やリストマーケティングで独立しまして数年が経ちますが、最初にやっていたことは「この人みたいになりたいな」と思っていた人が辿ってきたルートをそっくりそのまま辿ることでした。

もしかしたら「人には向き不向きがあるじゃないか」と思われるかもしれません。

ただ、大事なのは今の自分にできるかできないかではなく、最終的にどうなりたいかということですし、自由になりたいなら自由に生きている人の真似をするのが最短の近道です。

ここは割り切って「理想のあの人」になったつもりで毎日を過ごし続けてみることをオススメします。

注意

日常生活を送っていると、様々な誘惑に襲われることになりますよね…笑

そんな時はぜひ「今から自分が取ろうとしている行動は自由になれる未来に繋がるのか」と自問し、YESなら実行に移す。NOなら移さないという風に考えてあげましょう。

自分の敵は自分と言いますが、自由と自己責任は表裏一体ですからね!

まずは働き方を変えてみたらどうだろう?

自由の定義は自分で決めるべきだ。

そうお伝えしましたが、実体験から1つだけお話しさせてください。

もしあなたが「今の状況を変えてもっと自由に生きたい」と思っているなら、まずは働き方を変えてみることをオススメします。

ほとんどの人が1日の大半を働いて過ごしているわけですし、睡眠時間を除いたら「生きている時間 ≒ 働いている時間」になっている人も多いでしょう。

それに大人になってからの人間関係は仕事に関連する人が中心になりますし、働くことはお金を稼ぐことに直結します。

ゴリゴリの資本主義社会の今の日本では、お金は信頼に直結して、そしてお金があるということは、それだけ多くの選択肢に恵まれることも意味します。

つまり、働き方を変えることで、

  • 時間的な自由
  • 人間関係の自由
  • 経済的な自由
  • 選択の自由

が手に入る可能性が高くなるので、「もっと自由に生きたい」と心から願うのなら、まずはそのための働き方を考えてみて、そして全力で実現させましょう。

「自由に生きたい」と思う気持ちに蓋をしなくていい

今回は自由に生きたいと思った時に採用する3ステップとして、

  1. 「自由」の定義を自分で決める
  2. ロールモデルを見つける
  3. 実際に行動に移してみる

という流れを紹介した上で「働き方を変える」という提案をさせていただきました。

きっと周りには「世の中そんなに甘くない」とか「一部の成功者の言うことを真に受けるな」と主張する人もいるでしょう。

でもそれも一つの試金石というか、そういう声に折れてしまうのか、自分の本心にちゃんと耳を傾けてあげるのかが、まず最初の大きな分かれ目になると思うんですよね。

それに泣いても笑っても人生は1回きりです。

そしてこの世界にはみんなが思っている以上に、意外と「自由に生きてる人」ってたくさんいますし、テクノロジーが進化し誰もが情報発信できるようになったこれからの時代ではますます増えていくでしょう。

ぜひ、まずは「自由に生きたい」という気持ちに素直になってあげて、既にそれを実現している人の情報を積極的にインプットし、どんどんモデリングしてみてください。そしたら、確実に一歩ずつ理想に向かって前進できるはずですから。