【トレンドアフィリエイト 】キーワード選定のコツは『ずらし』を意識すること

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この記事では、トレンドアフィリエイトを実践する上で重要になる、キーワード選定のコツを『ずらし』というテクニックにフォーカスしてお伝えしていきます。

トレンドアフィリエイトに限らず、検索エンジンで狙ったキーワードで上位表示をさせてアクセスをブログに集めていく際には、以下の2つのポイントが重要です。

  • 検索需要の大きなキーワードを使う
  • 狙ったキーワードで上位表示させる

参考:トレンドアフィリエイトでアクセス(PV)が伸びない人に共通する2つの理由と対策

ただ、一般的に考えれば、検索需要の大きなキーワードってライバルもたくさんいるから上位表示させるのが難しいわけです。

そこが非常に難しいポイントなのですが、それを解消してブログで稼いでいけるようになるための考え方が『ずらし』という発想です。

この考え方は、トレンドアフィリエイトはじめブログやサイト運営で成果を出している人の多くが感覚的に染み付いているものなので、ぜひ参考にしていただけたら幸いです。

なぜキーワード選定で『ずらし』が必要なのか

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トレンドアフィリエイトのキーワード選定で『ずらし』という概念が必要な理由は、ライバルサイトよりも自サイトの記事を上位表示させてアクセスを集めるためです。

実際に何か調べごとをする時のことを思い出してみると、クリックをして開いて閲覧をする記事ってだいたい1ページ目の上の方にある記事じゃないですか?

よっぽど悩みが深かったり、その記事で悩みが解決できなかった時は、1ページ目の下の方の記事もチェックするかもしれませんが、2ページ目以降をチェックするのは稀だと思います。

なので、アクセスを集めてアフィリエイトで結果を出すためには、1ページ目のできるだけ上の方を狙うということが非常に大事になるのです。

それでは、どういう記事が検索エンジンの上の方に表示されるのかですが、色々な要素が複合的に絡み合って順位が決まっているので、一概に答えを示すことはできません。

例を挙げると

  • 情報量が多くユーザーの悩みに対して適切に訴求できている記事
  • 記事の執筆者(運営者)が信頼できる人物である場合
  • 外部サイトからの被リンクが多い記事
  • サイト運営歴が長くドメインパワーが強い記事

などなどありますが、シンプルに他のライバルサイトが使っていないキーワードを使うことができれば、そのキーワードで上位表示させることが容易です。

しかしながら、いくら他のライバルと被らないからといっても、そのキーワードに需要がなければ、誰からも検索されないので意味がありません。

したがって『需要はあるんだけど、他のライバルが使っていないキーワードを使う』という意味で『ずらし』という概念が大切になるのです。

アクセスを集めるために何をずらせばいいのか

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1.フォーカスするポイントをずらす

1つ目に有効なのは、ライバルサイトと着眼点をずらしてあげることです。

トレンドアフィリエイトを実践している場合、ニュースやテレビ番組や季節イベントなどからネタを選んでいるケースは多いと思います。

参考:トレンドアフィリエイトの記事ネタ選定の探し方 |オススメの参考サイトやアプリを厳選紹介します。

ただ、ネタの選定源となるサイトを見ているときに、その選定源と同じ着眼点でネタやキーワードを考えてしまうと、選ぶキーワードがライバルサイトと被ってしまいます。

したがって、記事ネタを考える際の着眼点をネタ選定源の作り手の着眼点とずらすという感覚を持つことをオススメします。

タイトル
  • 芸能人の熱愛報道 → 熱愛そのものではなくスクープ写真に写っている芸能人の私服にフォーカスする。
  • テレビコマーシャル → 商品ではなく出演者の髪型やロケ地にフォーカスする。
  • 花火大会 → 花火大会そのものではなく、近辺の空いている駐車場にフォーカスする。

ライバルと関連キーワードをずらす

検索キーワードは以下の2つの種類で区分することができます。

  • メインキーワード:1語目に打ち込むキーワード
  • 関連キーワード:メインキーワードの後にスペースを空けてセットで検索するキーワード

例えば『ワールドカップ 日本戦 日程』と検索するとしたら、『ワールドカップ』がメインキーワード、『日本戦 日程』が関連キーワードとなります。(『ワールドカップ 日本戦』をメインキーワード、『日程』を関連キーワードと定義することもできます)

キーワード選定のずらしテクニックの王道は、メインキーワードはそのままに、関連キーワードでずらすやり方です。 

例えば、上記の例で『ワールドカップ』をメインキーワードにした場合、どんな関連キーワードが思いつくでしょうか。

  • 日本戦の日程が気になる:『日本戦 日程』
  • ロシア行きのツアーチケットが欲しい:『ロシア 応援ツアー 直前』
  • 名古屋の空いてるスポーツバーへ行きたい:『名古屋 穴場 スポーツバー』
  • 23人に選ばれるメンバー予想を楽しみたい:『メンバー 予想』
  • 有給をとってゆっくり観戦したい:『有給』

このような関連キーワードが思いつきましたが、いわば連想ゲーム的に『そのメインキーワードについて気になる人が、次に気になることは何だろう』と考えてあげましょう。

他にも、何かニュースをネタにキーワード選定する際にも、単純にニュースの内容を記事にするのではなく、そのニュースを見た人が次に気になることは何だろうかと考え、キーワードを考えていくといいですね。

ライバルとメインキーワードをずらす

また『そのメインキーワードについて次に気になることは何だろう』と考えた結果、メインキーワードすら変えてしまうのも、もちろんOKです。

例えば、日本は2018年ワールドカップの初戦でコロンビア代表と戦いますが、コロンビアのエースであるハメス・ロドリゲス選手は相当に注目されるでしょう。

その場合『ワールドカップ ハメスロドリゲス』と検索されることもあるかもしれませんが、『ハメスロドリゲス』あるいは『ハメス』をメインキーワードにする方が需要は大きいと考えられます。

また先ほど関連キーワードの例で『スポーツバー』を挙げましたが、名古屋でスポーツバーを探している人は『ワールドカップ』という単語を使わずに、『栄 スポーツバー オススメ』のように検索することも考えられます。

このようにメインキーワードを変えてしまうのも非常に効果的です。

ちょっとケースは違いますが、連続ドラマの出演者をメインキーワードにする場合、主役ではなく脇役の俳優を選ぶのも、ライバルの少ないところを狙うための常套手段と言えます。

ライバルとネタをずらす

そもそもライバルサイトが取り扱わないようなネタを選ぶのも効果的です。

マイナーなネタを取り扱うことで需要は減りますが、その分だけ供給数(=ライバル記事数)も減ります。

したがって、まだドメインパワーが強くなっていないサイト立ち上げ初期の頃は、マイナーなネタを選定して確実に上位表示を目指すことも効果的です。

  • テレビに出ないビジュアル系バンド
  • 新しく出たアプリの使い方
  • マニアックな趣味のアイテム
  • 都心のビッグイベントではなく地方のイベント

などなど、一見すると需要が少なそうでも、確実に需要があるジャンルはいくらでも存在します。そういうネタで勝負していくと、ライバルが少ないけど需要も大きいキーワードをキャッチすることができますね。

キーワードは同じでも他の記事と内容をずらす

これはキーワードやネタ選定ではなく『記事の書き方』の話です。

Googleの目指すべきところとして『全ての検索者に最高な検索体験をしてもらう』というものがありますが、検索をした時に表示されるコンテンツ(ブログ記事)が全て同じような内容だったら、どう思いますか?

きっと、同じような記事は何個もいらねーよ!もっといろんなものを見せてくれよ!って思っちゃう人も多いのではないでしょうか。

以前、こんなことがありました。

国民的大ヒットになった映画の感想を調べようと思って『その映画名 感想』というキーワードで検索をしてみたら、その映画を絶賛する記事が溢れている中、『その映画がつまらなかったと感じた理由を考察してみた』みたいな記事がしっかり上位表示されていて、しかもそのサイトは他のサイトに比べて、あまりドメインパワーが強そうでもなかったんですよね。

つまり、記事の内容(特にオリジナル性)が評価されて、その記事が上位表示されたんじゃないかなと。

誰でも書けるような、他のサイトと同じような内容の記事を書いても『同じような記事は何個もいらん』ってGoogleが考えるのは自然ですよね。

なので、できるだけ自分の意見を書いていきつつも、他の記事が言ってなさそうなことを言うっていうのも大事なことです。

トレンドアフィリエイトのキーワードずらしについてまとめ

Googleの理念を考えても『他の記事と同じような記事はいらない』わけなので、他の記事とずらしてあげた記事を書いていくことで、ブログ記事の上位表示がされやすくなります。

他の記事と同じような記事というのは、

  • 選定しているキーワードが同じ
  • 記事のネタ元が同じ
  • 記事の内容や主張が同じ

という要素がありますが、そのような問題点を解決して、ブログ記事を検索エンジンで上位表示させるためにも

  • フォーカスするポイントをずらす
  • 関連キーワードをずらす
  • メインキーワードをずらす
  • 記事のネタ元をずらす
  • 他の記事と内容をずらす

というポイントを大事にしながら、記事の更新を進めていきましょう。