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周りにいる5人の平均年収が「将来の自分の年収」になる説について

あなたがよく普段から接している5人の人の顔を思い浮かべてください。

その5人の平均年収が、あなたの将来の年収になります。

というような類の話を今までにどこかで聞いたことがあるかもしれません。(5人という数字が10人になったりすることもありますが)

僕が初めてこの話を聞いたのは就活中の大学生の頃でしたが、どちらかというと「周りにいる人たちの将来の平均年収=自分の将来の平均年収」になるんだろうなという感覚はありました。若いうちに同世代でつるむことが多い場合は、現時点の年収を考えても仕方ないですからね。

そこから年月を経て、出した結論としては、周りにいる5人の平均年収は割と将来の自分の年収に近くなりがちだということです。

もちろん、完全にそこがイコールになることはないですし、全然年収が高くないのに、なぜかお金持ちに好かれまくっている人も僕の周りにはそれなりにいます。ただそういう場合でもちゃんとしたカラクリがあることも確かでしょう。

ということは、自分の年収を上げようと思ったら、高収入な人たちの中に飛び込んで仲良くなればいいわけですが、果たしてそれだけで上手くいくのかどうか。

今日はその辺りについて話していこうと思います。

「つるみの法則」について

自分の人生の質は「付き合う人の平均」に収束するというのは有名な話で、例えばアメリカの起業家ジム・ローンが残した

You are the average of the five people you spend the most time with.

(あなたは、最も一緒に過ごす時間が長い、5人の友人の平均である)

という言葉も広く知られています。

人は自分と同じような価値観、行動様式、考え方、知性、感性(…etc.)の持ち主と一緒にいる方が精神的にも落ち着くものですし、その状況に居心地の良さを感じるものです。

学生時代なんかを思い出してみると、まさにその通りって人も多いのではないでしょうか。あるいは当時のグループや派閥を見てみても、だいたい同じような人が集まっていたケースが多かったでしょう。

逆に年収300万円の人が億越えの経営者が集まる場に参加しても、あるいは究極の運動音痴な人が甲子園の常連校の野球部に入部しても、最初はめちゃくちゃ居心地の悪さを感じるのではないでしょうか。

このように、よく付き合う人の平均がだいたい自分と同じような感じになることを「つるみの法則」と言います。

つまり、周りにいる5人の年収だけが自分の平均値になるのではなく、性格とか知識とか、ファッションセンス、学力、あるいはモテ度まで、人生におけるあらゆる要素が周囲の平均になると考えられます。

付き合う人を変えることのメリット

それでは、自分の年収を上げたければ、あるいは人生を変えたければ、付き合う人を変えるのが最も手っ取り早いように思えますよね。

実際のところ、付き合う人を変えるだけでは人生が激変するとは言えませんが、何れにしても以下のメリットがあることは確かです。

常識や価値観が変わる

めっちゃ典型的な例で言うと、日本で日本人に囲まれて過ごしていたら日本語を使ってコミュニケーションを取るわけですが、急に英語圏の国に放り投げ出されたらどうでしょうか。

頑張れば日本語が話せる人に巡り会えるかもしれませんが、普通は自分の可能な限りの全力を尽くして英語でのコミュニケーションを試みるはずです。

つまり、日本人に囲まれてる状況と、英語圏の人に囲まれている状況だと、言語という前提条件がガラッと変わるわけですね。

また、サラリーマン時代は「お金は会社に雇われて貰うものだ」という価値観しか持っていなかった人が、経営者やフリーランスの人と仲良くするようになったら「お金は自分で稼ぎ出せるものだ」という価値観を手にするようになるのも、典型的な話かもしれません。

付き合う人が変わるということは、要するに環境が変わるということ。そして、常識や価値観とは環境が変われば大きく変わるものだということですね。

セルフイメージが変わる

中学時代はすごく地味だった子が、高校デビューしてイケてるグループに入って、どんどん異性からも同性からもモテ出した…というのも典型的すぎる話ですが、普段からよく関わる人が変われば、自分に対するセルフイメージも変わっていきます。

自分の中での常識や価値観が変わることで、「あれ?私ってもっともっと上へ行けるんじゃない?」という気持ちが盛り上がっていくわけですね。

年収500万円が上限の会社で日々過ごしていると「頑張っても自分の限界ってそこなんだな〜」と思えてしまうのが普通ですが、何か異業種交流会とかセミナーとかに参加して年収3000万円以上の人と出会い仲良くなり、日々行動を共にするようになると、まず自分で自分の上限を勝手に決めていたことに気づくようになるはず。

そして、色々と価値観が変わっていく過程で「もっと上手くやれば自分ももっと年収を上げられるのでは…?」と思えるようになっていくケースも、世の中では普通に散見されます。(それをうまいこと使ってるのがマルチのやり口とも言えますが…笑)

逆に言えば、自己肯定感を上げたい、セルフイメージを変えたいなら、まずは付き合う人を変えて、自分の中の常識や価値観を変えてこうよ!ってことですね。

優先順位や行動様式が変わる

子どもの頃何かを思い出してわかるように、人の行動は周りに影響されやすいものです。

よく一緒にいるグループの子がみんな休み時間にドッジボールに行ったら、たとえ室内で本を読む方が好きな人でも、みんなと校庭に行くことを選びがちになるものですよね。(あるいは室内グループの子と仲良くなっていくかのどちらか)

日常における、あらゆる行動の優先順位や様式は、周囲に影響を受けながら固まっていくものです。

電車の中でスマホゲームをする人もいれば、読書や勉強に当てる人もいます。どちらが正しいとかはないですが、収入を上げたいなら後者の方が成し得たい未来を実現する確率は上がるでしょう。

普段からよく接している人に意識が高い人が多ければ、自然と自分も勉強や読書が習慣化していきますし、その逆もまた然りです。

行動の基準値が変わる

地元の友達と話していると、まぁみんな本を読まなくて、1年に1冊も読書をしないなんてザラなわけです。

ただ独立起業をして東京の真ん中の方で暮らしていると、普段からよく一緒にいる人の読書家率も上がりまして、1日に1冊ペースなんていう人もいるんですよね。

あるいは東京の大学生が4年間で参加した合コンの数と、地方の国立大学の学生が参加した数にも、きっと驚くほど差が出るでしょう。東京の大学生では「ちょっと少ない」レベルでも地元に戻れば神クラス…なんてこともよくある話です。

当然ながら基準値が変われば、日々の努力量のスタンダードも変わるわけで、そこは結果に直結します。

つまり結果を出したいなら、行動の基準値を高くすることが大事で、そのためには基準値が高い人に囲まれるのが一番手っ取り早いってことですね。

環境を変えるだけで人生は変わるのか

では「将来的にこうなりたい!」と思えるような人が集う環境に身を置いたら人生は変わるのでしょうか。

答えはYESでありNOでもあります。

「普段からよく一緒にいる人」とか「接する時間が最も長い人」の平均値に自分もなっていくという考え方を紹介しましたが、結局は「一緒の空気を吸っているだけ」では、「普段から一緒にいる人」認定ってできないですよね。

例えば留学をして外国人ばかりの学校に入っても、頑張って交流を図ろうとしない限り、「付き合ってる」とはとても言い難いでしょう。

もちろんファーストステップとして、まずは環境に飛び込んでみるのはとても大事なことです。

ただ、それだけで満足してしまうのでは意味がなくて、自分にとって最初は居心地の悪いその環境を自分のものにすべく、主体的に馴染もうとする姿勢は必要ですよね。

そうじゃないと、なかなかコンフォートゾーンからは抜け出せません。

「この環境に入ったら(or この人のコンサルを受けたら)人生は変わりますか?」的なことを言う人もちょこちょこいるかもしれませんが、普通に考えたら、それだけで変わるなんてあり得ないわけで、あくまで「キッカケを頂いただけだ」と思った方がいいです。そこからは主体的に行動していかないといけないわけなので。

最初は居心地の悪かったその環境が、次第に居心地良く感じられるようになってきたら、その時こそ周りの平均に自分自身が近づいている時かもしれません。

高収入に囲まれている収入が低い人たち

たまに高収入な人と仲良くしているけど、自身の収入はそこまでではないという人もいます。

今までの経験上、そういう人は以下のケースに当てはまることがほとんどです。

  • これから収入が伸びていきそうな人
  • あえて収入を抑えている人
  • お金以外のもので価値提供できている人

では、簡単に見ていきましょう。

これから収入が伸びていきそうな人

自分よりも収入が高い人に囲まれて、今までの自分が有さなかった常識や考え方、行動基準や感性を身につけていけば、嫌でも思考や行動が変わり、手にする結果も変わっていきます。もちろん主体性を持って行動をすることは大前提ですが。

アメリカ人に囲まれて生活していれば、今はまだ英語が話せなくても、そのうち日常会話くらいならペラペラになるのと同じです。

だから、今はまだ収入的にはそこまでだけど、いつか普通に結果が後からついてくるようなケースも普通に考えられます。

あえて収入を抑えている人

また敢えて収入をほどほどに抑えている人もいます。

もっともっと稼ごうと思えば稼げるんだけど、自分の時間や家族と過ごす時間、あるいは趣味だったり、精神的な心地よさだったり、そういうものを優先した結果として、敢えて収入を抑えようと判断した人。

あるいは、別の事業にチャレンジするために敢えて今の仕事をセーブしていたり、今はまだ大きく稼ぐ時ではないという判断のもとで、戦略的に抑えている人もたくさんいますね。

器以上の収入を一気に稼ぐと崩壊するという話も有名ですが、しっかり器(=自分自身の人間力)を育てながら、収入もそれに応じてセーブしているというケースも多分に考えられます。

お金以外のもので価値提供できている人

例えば、めっちゃ気が効くとか、この人が同じコミュニティにいるとなぜか場が円滑に回るとか、話が面白いとか。

収入が高いか低いかっていうのは、その人を判断する上での1つの基準でしか当然ないわけですし、それだけが絶対的な指標というわけでもありません。

一緒にいて面白いとか安らぐとか、自分が持っていない知識を提供してくれるというのも、最高の価値提供の一つですよね。

ただ、とはいえ自分とはあまりにも違う価値観を持つ人に囲まれるのは相当なストレスなので、考え方や価値観や大事にしているものが近いという前提条件がないと、やはりしんどいと思います。

収入を上げたければ習慣と常識を変えるべきだ

「付き合う人を変えれば人生が変わる」とか「収入が高い人と深く関われば収入が上がりやすくなる」というのは確かにあると思います。

ただそれはあくまで結果論で、本質的に重要なのは自分の習慣や常識や考え方を変えることです。

逆にいえば「付き合う人を変える」とか「収入が高い人のコミュニティに入る」というのは、あくまで習慣や価値観を変えるための手段でしかありません。

そこがごっちゃになってしまうと、仮に関わる人を変えたところで何も人生は変わっていかないし、何より精神的にしんどくなってすぐにその場からドロップアウトしてしまいかねません。

超強豪校の野球部に入部しても、そこの基準に合わせることができなければ、居心地も悪くなってすぐに退部してしまうようなものですね。

だから、まずは「自分を変えること」を最優先し、それを加速させるための手段として「関わる人を変える」というアクションを起こしていくのが大切です。

本やYouTubeやメルマガはどうなの?

実際に直接顔を合わせて交流したりしなくても、例えば本を読みまくることで著者の考え方をインストールすることはできます。

またYouTubeを視聴しまくったり、気になった人のメルマガに登録したり、noteやSNSをフォローすれば、日常的にステージが高い人の思考に触れることもできるでしょう。

ただ、やっぱり「リアル」には勝てないというか。

どうしても受動的なコミュニケーションだけだと限界がありますし、思考や習慣や行動を変えたいのであれば、双方向的なコミュニュケーションを通じて、主体的な姿勢を育んでいくのがベストです。

また本や動画などのコンテンツでインプットする時って、どうしても「勉強のための勉強」になりがちなのですが、一番大事なことは、それをどう日常の中で当たり前のこととして行動していくかですよね。

また視覚だけでなく、聴覚や嗅覚や味覚など五感を使ったインプットの方が記憶に残りやすいものです。(だから一緒に飲みながら話すような機会が定期的にあると良かったりするわけです)

なので、できればリアルなお付き合いができればいいんですけど、そうは言ってもなかなか難しいものです。そもそも周りにそんな人いないよってこともあるでしょうし。

まずは受け身のインプットから初めて、しっかり自分を成長させていって、この人みたいになりたいって人とリアルに近づけるようなチャンスがあれば、勇気を出して飛び込んでみるのが一番いいんじゃないかなと。

そして、そういう感情抜きで大切に思える友人や家族は大事にしていきましょう。

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