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ブログ記事を書くのに時間がかかる原因と速く書けるようになる方法

「ブログを書いて収益化をしよう!」と意気込んだはいいものの、1つの記事を書くのに1日以上もかかってしまって、全然記事数が増えない。記事数が増えないから自ずとPVも上がらなくて、もう嫌になってしまう…という悩みを抱えるブロガーさんは多いはずです。

そして、ブログを書くのに気が滅入ってしまって、次第にフェードアウトしかけてしまう人も中にはいらっしゃるかもしれません。

実際に僕もブログのコンサルをしていて「ブログ記事を1記事書くのに時間がかかりすぎてしまうんです」というお悩みは、特に初心者の方からたくさんいただきます。

ただ、色々な方の悩みを聞いていてわかったのは、ブログ記事を書くのに時間がかかる人には共通して“ある問題点”があるということ。

今回はその共通点を紹介しながら、どうしたらブログ記事を書く時間を短縮できるのかを解説していきたいと思います。

1つのブログ記事を書き終えるまでの流れ

「ブログ記事を書く」と言っても、「よし書こう!」と決めてから、実際に書き終えるまでの間には様々な工程があります。

実際に僕が1つの記事を書き終えるまでのステップはこんな感じです。

  1. 記事ネタを決める
  2. キーワードとタイトルを決める
  3. 検索結果画面をチェックする
  4. 記事の構成と見出しを決める
  5. 実際に記事本文を書く

ここから詳しく説明します。

記事ネタを決める

要するに「何について書くか」を決めるということです。

この記事の場合は「ブログを書くのに時間がかかりすぎる問題について書こう!」という感じですね。

ブログ全体のジャンルだったりブログ運営の目的に寄っても変わってきますが、僕の場合はニュースを見たり競合サイトや運営者のSNSを見たり、あるいは普通に生活していて思いついたことだったりを、実際に記事に触れる人の立場に立って考えていきます。

記事ネタの探し方については『「ブログの記事ネタがない」を解消する方法!ネタ切れとは無縁の探し方を解説』でも解説しています。

ブログ「ブログの記事ネタがない」を解消する方法!ネタ切れとは無縁の探し方を解説

ここで大事なことは「何について書くか」はある程度具体的に決めておいた方がいいということです。

  • 村上春樹『ノルウェイの森』について何か書こう
  • 村上春樹『ノルウェイの森』のラストシーンの考察を書こう

この2つだと後者の方が具体的なので、よりこの時点で「何を書けばいいのか」がハッキリしますよね。

前者の方はここから「ノルウェイの森について何を書こう…?」と考える時間と労力を必要としてしまいますから。

だから実際にキーワード選定をしたりタイトルづけをする時も、あるいは記事本文を書いていく際も書きやすさが段違いです。

もちろん、次の「キーワード選定」のフェーズで絞り込んでいってもいいですが、そもそもの話として「○○について気になる人が多いはずだから○○について書いておこう!」という検索需要の推定が具体的な方が記事は書きやすいです。

その結果として1つの記事を仕上げるスピード感が全然変わってきます。

キーワードとタイトルを決める

何について書くかを決めたら、具体的な検索キーワードに落とし込んで、だいたいのタイトルを決めてしまいます。

キーワードを決めるときは、サジェストや虫眼鏡を参考にすることも多いです。

『ブログ運営初期のキーワード選定は「3語の複合キーワード」を狙うべし!」』でも解説していますが、まずは複数のキーワードの組み合わせ(複合キーワード)で上位表示を狙っていくといいですね。

ブログ運営初期のキーワード選定は「3語の複合キーワード」を狙うべし!ブログ運営初期のキーワード選定は「3語の複合キーワード」を狙うべし!

検索結果画面をチェックする

自分が狙おうとしているキーワードでどんな記事が上位表示されているかを確認します。

「上位表示されている記事=Googleから評価されている記事」ということになりますし、「Googleは読者が求めている記事を上げようとする」という仮説を考慮すると「上位表示されている記事=検索意図を満たしている記事」ということにもなりますね!

検索結果画面および上位表示されている記事をチェックして、「検索者が求めているコンテンツ」の傾向を確認した上で、記事の構成を考えたり、ここで記事タイトルの修正をしたりします。(もちろん傾向を知るだけでパクリとかは絶対NGです)

記事の構成と見出しを決める

見切り発車で上から書き始めるのではなく、まずは構成から決めていきましょう。

本文を書き始める前に、全ての見出しを先に作ってしまうだけで「この記事ではどんなことを書くのか」が明確になりますし、あとはただ文章を書くだけという状態にできます。

逆に記事を書きながら「次は何を書こうかな〜」と構成を考えてしまうのは、1度に2つのことを考えないといけなくなりますし、作業効率が落ちて執筆に集中できなくなり時間をロスするので避けましょう。

実際に記事本文を書く

見出しを作った時点で、大まかな記事の流れはできているので、あとは細部をしっかり書いていくだけですね。

「何を書けばいいか」が定まっていると、基本的には文章もサクサク書いていけるはずなので、「何を書いていいかわからない…!」とはならないはずです。

タイピングが遅いと時間がかかるかもしれませんが、記事更新を重ねていくと徐々にスピードアップしていくものです。

どこに時間がかかりすぎているのかを把握しよう!

記事作成の流れを確認したら、どのステップにどれくらいの時間がかかっているのかをざっくりでいいので計測してみましょう。

「記事を書くのに時間がかかりすぎて困っている…」という悩みを解決できない人ほど、問題点をアバウトに捉えすぎていて、問題の原因を具体化することができていません。

アバウトな問題点に対しては、当然ながら解決方法もアバウトになってしまいます。

記事ネタを考えるのに時間がかかるのか、タイトル決定に時間がかかるのか、あるいは記事本文を書き始めてから書き終えるまでの時間が長いのかでは、解決方法もそれぞれ変わってきます。

また「キーワード選定をしないで記事を書き始める」とか「記事構成を先に考えるということをしてなかった!」といったように、そもそもの記事作成の流れに問題がある可能性もあります。

兎にも角にも「具体的にどこに改善の余地があるのか」を局所的に洗い出してみるのが先決です!

ブログ記事を書くのに時間がかかる人の特徴

ここからは、ブログを書くのに時間がかかる人の象徴的な特徴をいくつか挙げていきます。

「どこに時間がかかるのか」を洗い出して改善するのはもちろん大事ですが、多くの場合、時間がかかる原因というのは自分自身の内面に起因しているケースがほとんどです。

まずはブログを書く上でのマインドを整え「できる自分」になっていきましょう。

「何について書くか」を十分に絞り込めていない

記事を書くのに時間がかかるという人の話を聞いていると、「書こうとしている記事のテーマがアバウトすぎる」というのは本当にあるあるです…!

サッカーについて書こうと思っているとか、花見について書こうと思っているとか、福山雅治について書こうと思っているとか言われても、そもそものテーマが大きすぎると記事を書くのも難しくなる一方ですよね。

記事のテーマがざっくりしすぎていると、どんなタイトルにして、どんな内容にして、どんな構成にしていけばいいのかが定まりません。

まずは「どういう検索ニーズに対応した記事を書くか」をちゃんと絞ったほうがいいですね。

読者視点よりも書き手の都合を優先しすぎ 

自分が書きたいことを書くのではなく、読者が読みたいことを書きましょう。

検索エンジン経由でのサイト訪問を前提としているなら、検索者のニーズを考え、検索意図に合ったコンテンツを提供するのが大事です。

「そのキーワードで検索をする人は、なぜその検索行動を起こし、どういう情報を求めているのか」

それを考えれば自ずとサクサク記事の内容も決まってきますが、自分の書きたいことや言いたいことを書こうとしていると「何を書けばいいのか…」と途方に暮れてしまいます。

検索者視点を第一にして、サイト訪問者が求めているコンテンツを作ることをベースにしてあげるといいですね。

最初から1文字ずつ書こうとしすぎ

まずは見出しを作って、それぞれの要点をまとめて下書きをしてあげるといいです。

小学校の時に取り組む作文もそうですよね。

最初の1マスから本番の文章を書き始めようとしても筆が進まないのは当たり前。普通は全体の構成を先に決めて、どこの段落にどんなことを書くのかざっくりと書いておくものです。

ブログもそれと同じで、いきなり本番の文章を書き始めようとしても手が止まってしまうので、まずはザックリと文体とか文章表現とかは気にせずに「どこに何を書くのか」をメモしてから書き始めるのがオススメです。

記事を書き始めてから脱線しすぎ

本文を書いている時に、色々と脱線しちゃって…。

というお悩みも非常によく聞きます。

ただ、最初に「何について書くか(誰のどんなニーズに応える記事にするのか)」を決めてしまって、全体の構成を決めて見出しまで組んでしまえば、脱線することのできる余地なんてどこにもなくなると思うんですよね。

思うに記事を書き始めてから脱線をしてしまうというのは、記事作成の流れがおかしかったり、検索者のニーズに合ったコンテンツを作るという意識や方法論が欠けている場合がほとんどなので、まずは「記事作成の流れ」と「1つ1つのフェーズにおける作業の質」を上げていくことからですね!

キーワードや記事ネタで迷いすぎ

このキーワードで記事を書いても本当にアクセスが来るか不安だとか、記事を書いているうちに別のキーワードに変えようか迷ってきたという声もよく聞きます。

ただ、それはやってみないとわからないことですし、悩んだり迷ったりする時間が増えることで、数字が伸びるかというとそういうわけでもないですよね。

だったら、その迷っている時間を記事作成に当てて、2記事でも3記事でも書いた方が時間対効果も上がるじゃんっていう話です。

アクセスが来るかとか上位表示ができるかなんてやってみないとわからないところもあるし、後から記事の修正なんていくらでもできるんだから、「迷ってる時間 < 記事を増やす時間」っていう優先度にしちゃった方が断然コスパがいいと思うんですけどね。

ライバル記事や情報源を見ながら書きすぎ

あと「何かを見ながら記事を書く」と自ずと執筆スピードも下がりますし、段々と脱線したりする可能性も上がるので辞めた方がいいです。

もちろん記事を書く上では何か参考にする情報源があったり、あるいはライバルサイトを見て構成や内容をチェックした上で書くこともあると思いますけど、基本的には記事を書くときは何も見ることなく自分が執筆する文章に集中した方がいいですね。

そもそも何かを見ながら書くと無意識にパクリになるリスクも上がりますし。

自分で記事を書いていて、何か必要としている情報があった時にピンポイントで情報を拾いにいく。その情報をもとにまた何も見ないで記事を書いていく…という書き方をオススメします。

記事を書きながら他のことをしがち

ついついスマホを見てしまったり、YouTubeを見てしまったり、リサーチをしているつもりが関係ないことまでネットサーフィンをしてしまったり…っていうことはありませんか?

僕もたまに「記事を書いているうちに気づいたらYouTubeとか見てしまうんですけど、どうすればいいですか?」と聞かれることがありますが、そんなの「知らんがな」としか言えないわけで…笑

基本的に何かを成し得る人って、目的があったらその目的に一直線なわけですし、部活中にサボる人が甲子園に行けなかったり、受験勉強中にスマホゲームをしちゃう人が成績が上がらないのと理屈は一緒ですよね。

「1つのことに集中する」ことの優先度を上げましょう!

速く書けるようになるための解決方法

ここまででもだいぶ「どうしたら記事を速く書けるようになるか」という点については触れてきましたが、改めてまとめていきたいと思います。

1つの記事を速く仕上げられるようになれば、自ずと投稿できる記事数も増えますし、その結果としてアクセスアップにも繋がっていきます。

記事ネタとキーワードを明確にする

何度も言っていますが、一番大事なのはここ。

そして記事を書くのが遅い人が一番できていない傾向にあるのがここです。

まずは「何についての記事を書くのか」を明確にして、具体的な検索者の悩み事や疑問を想定して、それに対するアンサーになるように記事を書いていきましょう。

入口がフワッとしすぎてしまうと、実際に記事を書く際にも「あれ?何を書けばいいんだっけ?」となってしまい、手が止まってしまいます。

余計な情報をシャットアウトする

記事を書いている途中で色んな情報に触れすぎてしまい集中力が途切れる…という方は意外と多いものです。

1つ記事を書き始めたら、全て書き終えるまで他のことはやらない。当たり前といえば当たり前ですけどね。

視界に入る情報を減らすためにデスクの上もデスクトップ上も綺麗にしておくといいですね!

速く書くと決めてしまう

あとは意外と効果的なのが、自分の中で「○時間以内に書き終える」とか「今日中に○記事書く」とか決めてしまうこと。

「ブログを書くのに時間がかかるんです」って人の話を聞いていると、どうしても「それってやらなくてもいいんじゃない?」と思えてしまうことを優先していたり、何だかそこまで時間への意識が高くなさそうな印象も受けるんですよね。

シンプルに「速く書こう!」と決めてしまうことで、無駄がカットされたり集中力が上がったりするものです。

とりあえず「うだうだ悩んでないで速く書こうぜ!」ってことですね。

「速く書こう!」の落とし穴にも注意しよう

この記事では「ブログ記事を書くのに時間がかかる」というお悩みへのアンサーをお届けしてきましたが、注意点が2つあります。

1つ目は「スピードを上げることを優先しすぎて質を落とさない」ということ。

いくら速く記事を書いたところで、それが検索者のニーズにも添えていない質の低い記事だと、どれだけたくさん記事を書いたところで結果には繋がりません。

「初心者は質は気にしなくていい」という意見もありますが、最低限の質を意識しないで速く書いたところで成長もしないしブログも育っていかないので、訪問者の検索意図に添えている記事かどうかという点は確実に抑えていきましょう。

もう1つは「時間がかかっても落ち込む必要がない」ということです。

そりゃあ時間がかからない方がいいかもしれませんが、それでも「書かない」よりはだいぶマシじゃないですか。

時間がかかっても、途中までしか書けずに下書き保存して終えることになっても、徐々に慣れてくるかもしれないですし、一番よくないのは「時間がかかるしめんどくさいしもうやーめた!」ってなることです。

ということで、今回の記事を参考にして、日々のブログ記事作成にお役立ていただけたら幸いです!