1.難易度の低いビジネスで実績とスキルを積む

こんにちは、ノジーです。

今日は第一回目ということで、スキルも知識も人脈も、武器となるものが何もない、名もなき個人がゼロからビジネスを立ち上げて、収益化していくための理想的な流れをお話ししたいと思います。

ちなみに「収益化」と言っても、フワッとしすぎかもしれませんね。

だからまず、あなたはいくら稼ぎたいのか。そこをハッキリさせてみませんか?

今の自分にできるかできないかは置いておき、まずは頭の中から自由になってみましょう。

ちなみに「目安がないと想像しにくい」という人のために、ザックリと僕のビジネスと売上の推移をご紹介しておきます。

  • 1年目:月収25万円前後
  • 2年目:月収100万円前後(まだ安定はせず)
  • 3年目:年収2000万円前後(ここから独立して会社も設立)
  • 4年目、5年目:年収3000万円〜4000万円の間
  • 6年目以降:年収5000万円前後、新規事業も色々挑戦

普通はビジネスの売上を語るときは「年収(利益)」じゃなくて「年商(売上)」を使うものだけど、僕が取り組んでいるオンラインビジネスは経費もほぼかからなくて、売上のほとんどが利益になるので、あえて「年収」という言い方をしました。

さて、もしかしたらこの話を聞いて「信じられない」とか「自分には無理かも」と感じられたかもしれません。(特に証拠となるようなデータも載せていないですしね)

ただ、知っておいてほしいのは、SNSとかYouTubeを見ればわかるように、個人規模でインターネットの力を活用して、何千万円とか何億といった売上を出している人はわんさかいるということ。

そう考えたら、僕の年商で5000万円くらいっていうのは、まだまだヒヨッコだとも思います。

もちろん、ビジネスである以上「絶対」なんてないし「正解」も存在しません。

ただ、僕の周りを見ていても、個人で自由気ままにライフスタイルを楽しみながら、縛られずにビジネスをして、そこそこの稼ぎを得ている人(年収で2000万円〜3000万円くらい)は割と多いですし、最初に目指すべきラインとしては現実的じゃないでしょうか。

絶対も正解も存在しないビジネスの世界ですが、だからこそ現実的なロードマップがあれば、ちゃんと誰かの為になるんじゃないかと思い、この教材を作ることにしました。

ぜひ、ワクワクしながら1つずつ学んでいただけたら嬉しいです。

無形商材と有形商材

これからビジネスをやる人、全員にオススメするのが「無形商材」を販売することです。

商材(マーケの世界では売り物のことを「商材」と呼びます)には、

  • 有形商材:形のあるもの(車とか洋服とか食品とか)
  • 無形商材:形のないもの(情報とか動画とかサービスとか)

この2種類がありますが、なぜ「無形商材」を売る方がいいんでしょうか。

その答えは、「失敗しないビジネスの4つの原則」にあります。

  • 小資本で始められる
  • 在庫を持たないで済む
  • 利益率が高い
  • 毎月の定期収入が見込める

例えば、この教材はメルマガ登録をしてくれた方に無料でプレゼントしていますが、このような「教材」に値段をつけて販売しても良いですし、教材を単体で売るのではなく、スクールや講座という形にしたり、オンラインサロンのようなサブスク型のコミュニティにしたり、あるいは「もっと直接学びたい!」という方に対して個別のコンサルを販売しても良いわけですよね。

この教材を作成するにあたって、僕がかけている費用は、ほぼゼロ円です。

…細かく言うと、サイトを作る際のWordPressテーマが約2万円していたり、電気代やインターネット回線代、作業に使っているパソコンの代金もありますが、それはまぁノーカウントでいいでしょう(笑)

また、こうした教材を作る際には、当然ながら「学び」が必要であり、そういった自分を高めるための自己投資は今でも年間で数100万円規模で行なっていますが、端的に「この教材を作る原価はいくらか」となると、僕の労力と時間くらいしか掛かっていないんですよね。

当然ながら、在庫という概念もないですし、経費もかからないので利益率も高いです。(税金のことを考えたら、頑張って経費を作らないといけないくらいです。笑)

毎月の定期収入についても、後ほど別の回で解説しますが、工夫とやり方次第で、収入を安定させることは可能です。

大量生産と大量販売

そして、情報販売の良いところは「大量生産・大量販売が可能」な点にあるんですよね。

商品を作ったり維持するのにコストがかからないし、輸送コストだってありません。インターネットでダウンロードしたり会員サイトにログインして閲覧できるようにしたり、オンラインサロン型のコンテンツなら、世界中のどこにいても一瞬で商材を手に取ってもらうことができます。

在庫の心配もないから、商品を大量に作っても問題ないし、そもそもインターネット完結型の商材の場合、1回コンテンツを作れば、それを無限に販売することができます。

この教材を仮に300人に手渡すとしても、教材を作るのは1回切りでOKですから。

最近では、noteやYouTubeのプレミアム機能など、大手プラットフォームも簡単に情報販売ができるような仕組みを整えていますが(配信サービスの投げ銭とかもそうですね)、いかに情報販売がコストパフォーマンスの良すぎるビジネスモデルかわかっていただけたかと思います。

多くの人に需要のあるコンテンツを作る

さて、ここまで読んでいただければ、

超ローリスクな無形商材型のビジネス(主に情報販売)

に取り組むことがベストだとお分りいただけたはずです。

ほとんどの人は、「上手くいきやすいかどうか」(客観)ではなく「自分が好きか嫌いか」(主観)を優先して、ビジネスに取り組もうとするから失敗するわけです。

あとは「自分が得意なことをビジネスにすると成功する」というのは確かに一理あるんですけど、自分が思っている得意なことと、本当にあなたが得意なことって案外違ったりするものだから、やっぱり主観に陥りやすいんですよね。

それに得意なことを生かしてビジネスするには、その得意なことを「価値あるもの」に変換しないといけなくて、その際には「誰に需要があるか」とか「どんな差別化をするか」とか、極めて客観的なマーケティング思考が不可欠になるわけです。

ちょっと話は逸れましたが、本題に戻ります。

情報販売の強みが「大量に届けられる」ことにある以上、ある程度のパイが大きな市場を狙っていく方が旨味が大きいわけです。

大きなマーケットの中のニッチなところを突くことが重要ですが、その話はまたどこかで。

どれだけ質の高い情報や知識やスキルを持っていようとも、それを必要としている人が極端に少ないのであれば、ビジネスとしての旨味はさほど大きくありません。

それに一時の流行に左右されるようなマーケットも不安定なので、長期的に大きな売上を上げていこうと思ったら、やはり「需要が安定していて、それなりに大きなマーケット」を狙っていく方が好ましいですね。

マネーが流れる4つの川

この世界には、マネーが流れている4つの川があると言われています。

  • お金の川
  • 健康の川
  • コミュニケーション(恋愛)の川
  • スピリチュアルの川

もし大きな利益を求めて釣りをしたいのであれば、この4つのうちいずれかの川を選ぶといいですね。

例えば、僕はずっとビジネスのコンサルティング(個人、法人含め)をやっていますが、クライアントの売上アップに貢献するわけですから「お金の川」を選んでいることになります。

また僕の古くからのクライアントに恋愛ジャンルのコンサルティングをしている人もいますが、彼は「コミュニケーションの川」を選んでいることになります。

また、扱う商材や効用の魅せ方によっては、複数の川をまたぐことも可能です。

例えば、僕のクライアントでヒーリングサロンを経営されているseikoさんという方がいます。彼女の提供するサービスは、身体の巡りを整えるものであるため「健康」に関係している他、スピリチュアル領域とも密接に繋がっています。

それに加えて、彼女の顧客は経営者層が多く、施術を受けることで頭の回転が良くなり、心も整うため、仕事も上手くいくようになるという理由で継続して利用しているそうです。つまり「お金の川」にもまたがっていることになりますね。

僕は仕事場でハーマンミラーというメーカーのデスク用チェアを愛用していますが、普通に買うと20万円以上するにも関わらず、多くのビジネスパーソンの間で大人気なんですよね。

このハーマンミラーですが、人間工学に基づくデザインを採用しているため「健康」の需要を満たしつつ、ビジネスパフォーマンスが上がるということは「お金」の需要も満たしていることになリマス。

商材づくりとしてのインターネットビジネス

僕は元々「自分で情報発信して、自分をブランディングして、自分の商品を販売して生きていきたい」と思っていました。

ただ、当時まだ23才で、社会人になったばかりの僕に、何か人々の心に残る発信をしたり、お金を払ってまで「この人の話を聞きたい!」と思ってもらえる要素なんて、どこにも見当たらなかったんですよね。

そこで思ったのは「ひとまず副業で結果を出したら、生き方や働き方に悩んでいる人の力になることができるだろうから、まずは成果の出やすい方法で副業をしてみよう!」ということでした。

そこで僕が選んだのは「ブログ」だったんですけど、その手段は別に何でもよかったんです。特にブログがやりたいわけでもなかったし、ブロガーになりたいわけでもなかった。

ただ、不動産や株をやるにしても元手が必要だし、リスクも大きい。個人輸入やせどりなどの物販ビジネスも初期費用と在庫リスクの点で選択肢から外れました。

今では、YouTubeとかInstagramとか、あるいは動画編集なんかもありますが、

  • 初期費用や固定費がかからない
  • よって赤字リスクがない
  • 実践課程で様々なスキルが身につく
  • 慣れてきたら外注化も可能
  • なんだかんだで収益も上がりやすい

という点で、ビジネスの最初の一歩として「ブログ」はオススメです。

参入障壁の低いビジネスのすヽめ

よく「参入障壁の高いビジネスはダメで、参入障壁の低いビジネスは良い」という意見を耳にしますが、それは半分正解ではあるのですが、半分は不正解です。

参入障壁が低いビジネスは確かにチャレンジまでのハードルが低いですし、総合的に難易度が低いとも言えます。ただそれ以上に大きなメリットは「多くの人に需要がある」ということです。

ここで大事なことは、視点をプレイヤー側から経営者側に切り替えることですが、参入障壁が低いということは、その分だけ実践したがる人が多いということです。つまり巨大なマーケットができることで、そこに大きなビジネスチャンスが生まれることになりますよね。

ゴールドラッシュで一番設けたのは、金塊を掘る人ではなく、彼らにバケツとスコップを売った人だ、というのは有名な逸話ですね。

ブログを実践する人が増えれば、どんな商材の需要が高まると考えられるでしょうか。

  • ブログ収益化を初心者向けに教えるコンサルティング
  • SEOや広告運用などピンポイントな学びを得るための教材
  • ブログのテンプレートやアクセス解析ツールなど有料ツール
  • 叱咤激励したり励まし合える仲間が見つかる有料オンラインサロン

などなど。様々な商材が考えられますね。

先ほど「無形商材を扱うメリットは、商品の大量販売が可能な点にある」とお伝えしましたが、大量の需要が生まれやすいという特性を持つ「参入障壁の低いビジネス」がいかに価値あるものか、おわかりいただけますでしょうか。

だから、「自分でビジネスをしたいんだけど、武器も強みもアイデアも何もありません。どうしたらいいですか?」という人がいたら、僕は迷わず「とりあえず参入障壁と難易度が低そうなビジネスに挑戦して、実績とスキルと売上(現金)を手っ取り早く獲得しちゃえば?」とアドバイスをします。

それで得た数々の武器を使えば、自ずと次のステップに進むことができますから。

ビジネスの難易度も重要である

そもそも難易度の低いビジネスなんて存在しないという真っ当なご意見もあるでしょうが、ビジネスの中でもやはり難易度の高いものと低いものはあります。

例えば「物販」ですが、次の2つのうちどちらが難易度が高いでしょうか。

  • メルカリで商品を仕入れて、Amazonやヤフオクで転売する
  • 自社ECを構築して、オリジナルブランド商品を製造し、販売する

どう考えても前者の方が、初心者にとってはカンタンでしょう。

商品を販売する側に立ったとき、「参入障壁は低いけど難易度が高い(結果が出にくい)」ジャンルを選んでしまうと、新規の顧客は獲得しやすいですが、そこで結果が出ないと顧客の気持ちも冷めていってしまい、自ずと途中で離脱される確率が上がってしまいます。

ビジネスの原則は「LTV(生涯顧客価値)を高めること」にあって、そのためには「顧客にリピートしてもらったり、また別の商品やサービスを購入してもらうこと」がとても大事です。

だからこそ「顧客満足度を上げる」ためにも、商材購入後に顧客が「ちゃんとこの商品を使いこなせてるな」と実感してもらえるような難易度の商材であるべきです。

テレビゲームでも、序盤からあまりにも難しすぎると、すぐにプレイヤーは挫折してしまうため、有料の追加コンテンツや続編やスピンオフコンテンツや攻略本も買ってもらえなくなりますよね。

参入障壁が高いビジネスへ。

参入障壁が高いビジネスって一見すると難易度が高そうだったり、そもそも実践まで漕ぎ着けないイメージをもたれるかもしれませんが、逆に言うと高い参入障壁さえ乗り越えてしまえば、あとは意外とやりやすかったりするんですよね。

例えば、飲食店などリアル店舗を構えるビジネスって参入障壁が非常に高いんですけど、手元にキャッシュが10億円くらいあったら、遊び感覚とまでは言いませんが、割と気楽な感覚で参入できたりするじゃないですか。

今、僕はブログやコンサルティングの他にも、YouTubeチャンネルの運営、ECサイトでアパレル事業、不動産投資なんかもやっていて、特にECサイトと不動産は「参入障壁の高いビジネス」だと思います。

ただ、だからこそライバルは少ないし、いたとしても淘汰されていきますし、ここで軌道に乗ることができれば、比較的オリジナルなポジションを築いてしまいやすいんですよね。そこで得られた知見やスキルや実績を元に、情報発信したり、自分の商品を増やしていくことで、更にビジネスの基盤が強固になっていきます。

それでは、なぜ僕がECサイトや不動産をできているかと言うと、一番大きいのは「参入障壁の低いビジネスで安定したキャッシュポイントを作れているから」です。

だから、あなたにもオススメしたいのは、以下の流れです。

  1. 参入障壁の低いビジネスで何かしらの成果を出す。
  2. 出した成果や身につけた技術を元に情報発信をして自分の商材を売る。
  3. それを繰り返していきながら確実にキャッシュを溜める。
  4. 溜めたキャッシュを元に参入障壁の低いビジネスにも取り組む。

もちろん、どうしてもやりたいビジネスがあるとか、情熱を捧げられる分野があるのであれば、そこに全力投球すればいいですが、何をやるかよりも「どうなるか」の方が大事だとか、とりあえず今の状況を抜け出したい!という場合は、戦略的に賢く進んでいくことが何より重要です。

ちなみに、この流れで確実にビジネスを大きくしていくと、信頼できる仲間が増えていったり、金融機関からも評価されるようになって好条件で融資を受けられるようになったりして、使える武器が非常に多くなっていきます。

そうなると、ますますビジネス的にも勝ちやすくなるので、オススメです!

公式ブログ:nozziedesign.com

ブログ収益化の解説サイト:https://blog-hanashi.com/

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